英語力と年収の関係まとめ!自分の適正年収を知ろう!

このページではみんな大好きなお金の話、英語力と年収の関係について解説していきたいと思います。

TOEICスコアから、おおよその適正年収についても分かるようになっています。

日々英語を勉強している人の中には、年収アップを夢見て努力されている方も多いかと思います。

是非このページの情報を参考に、英語学習へのモチベーションアップに繋げていただければと思います。

英語力と年収の関係まとめ

それでは早速、英語力と年収の関係を見ていきましょう。

dodaの調査による、TOEICテストのスコアと年収の関係は以下の通りです。
(出典:https://doda.jp/global/guide/004.html)

いかがでしょうか。

転職サイトによる調査なので、恐らくデータの平均年齢は30歳前後かと思われます。

スコア無し、つまり英語を勉強していないか、履歴書に書けるほどのスコアではない人の平均は423万円です。

400点台~600点台までは概ね500万円前後といったところでしょうか。

700点台からは徐々に年収が上がり始めます。

700点台で513万円、800点台で546万円、900点台で573万円と、英語力に比例して年収は上がっていくという調査結果になっています。

実際に私の年齢も30歳前後で、この調査結果は私のTOEICスコアと年収ともほぼ一致しているので、まあ妥当な調査結果と言えるでしょう。

それでは、ちょっとTOEIC500点台と800点台の人を比べて見ましょう。

平均年収の差は546万円-495万円=約50万円ですね。

定年まで40年間働くとして、50万円×40年間=約2,000万円もの差になってきます。

財務省の調査結果で、老後の蓄えとして2,000万円が必要になるということが大きなニュースにもなっていましたね。

英語をしっかり勉強するだけで、老後を悠々自適に暮らせるだけのリターンが得られると考えれば、若いうちに出来る限り努力しておくべきでしょう。

このdodaの年収データについては、2013年の結果ですので現在の実態とは大きく異なります。

詳しくは、また下のほうで説明していきます。

もし海外赴任すると年収はどれくらいになるの?

少しテーマを変えて、海外赴任の話です。

上で紹介してきた年収は日本国内で働いた場合の年収ですが、英語力を認められると、会社によっては海外赴任の選考テーブルにも乗ってくるようになります。

もし、海外へ駐在員として赴任した場合には年収はどれくらいになるのでしょうか。

それぞれの会社の規定や、赴任国の物価水準によっても異なりますが、一般的には手取りベースで国内年収の2倍程度になると言われています。

実際、私の勤務している会社は上場企業の中でも平均的な給与水準の会社ですが、やはり海外赴任者の年収は約2倍になっています。

こうなると、上で紹介してきた調査結果の年収データなんて完全に無視して、30歳で額面1,000万円レベル(手取りで約700万円~約800万円)の収入を得ることは全く難しいことではありません。

もちろん英語力があるだけでなく、仕事が出来ることが海外赴任の前提ですが、やはり英語のスキルがあると夢が広がりますね。

ちょっと補足説明です。

「手取りベースで」約2倍の年収になると説明してきましたが、額面ベースでは概ね1.5倍程度です。

赴任する国によって税額や保険料に差があり、赴任者の間で不公平が生じてしまうため、基本的に海外赴任者の所得税等は会社側が負担してくれます。

そのため、日本よりも給与が手元に残る割合が増え、その他に住宅補助などの各種手当も非常に手厚いので、手取りベースでは約2倍となります。

自分の適正年収を測り、年収をアップさせよう

ハードルの高い海外赴任の話はさておき、日本国内で働いた場合でも、英語力が高いと年収が上がる傾向にあることが分かりました。

ただ、実際に年収を上げるためにはどうすれば良いのでしょうか。

せっかく英語力を身に付けても、指をくわえているだけではもちろん年収は変わりません。

一般的に年収をアップさせるための手段としては、

・社内でアピールして昇格・昇進する
・より給与水準の高い会社に転職する

の2点になります。

このうち、より現実的で効果的な選択肢は転職になるかと思います。

上で紹介したdodaの調査結果は、リーマンショック直後の2013年のデータです。

当時は不景気でどの会社も人が余り、転職市場も冷え込んで人が余っている状況での数値でした。

しかしアベノミクスで好景気となった現在、どの会社も人が足りず、転職市場でも売り手市場になっています。

そのため、現在とは全く状況が異なります。

上で紹介した年収データよりも高い年収、良い条件で転職できる可能性は間違いなく高まっています。

言い換えると、絶好の転職チャンスとも言えますね。

この景気もいつまで続くかは分かりませんので、実際には転職する気が無くても、社会人として自分の適正年収・市場価値は把握しておくべきでしょう。

転職サイトに登録しておけば色々な情報やオファーが流れてきますので、嫌でも自分の最新の適正年収・市場価値が分かってきます。

この会社はこんなに年収が高いのか!この会社はこんなに休日が多いのか!というように、流れてくる募集を眺めているだけでも非常に面白いですよ。

別に登録していてもお金が掛かるわけでもないですし、暇な時にぼーっと情報を眺めて、非常に良い条件の募集があったときにふと転職を考えてみる、という使い方を私はしています。

私の会社の同僚にもそれとなーく聞いてみましたが、半分以上の人は私と同じように転職サイトに登録していると知って結構衝撃を受けました。笑

ほんとに、いつ中国のバブルが弾けて世界恐慌になってしまうかも分かりませんし、勉強へのモチベーションを維持する意味でも、情報へのアンテナを常に張っておくことをおすすめします。

どの転職サイトに登録すればいいの?

学生時代、新卒の就職活動の際にはリクナビ・マイナビだけを使っていたという人が大多数かと思います。

転職活動も同様で、たくさんのエージェントに登録しても良いことはありません。

新卒就職はリクナビ・マイナビの二強となっていますが、転職においてはdoda(デューダ)の人気が非常に高く、次点でリクナビNEXTやマイナビ転職といったところでしょうか。

私の周りで話を聞いてみても、転職に特化したdodaを使っているという人はやっぱり多いです。

まずは1つのサイトだけに絞って登録した上で、様子を見ながら必要であればリクナビやマイナビも併用していくと良いでしょう。

とりあえず、dodaへのリンクを貼っておきます。
>>doda公式サイト

まとめ

以上、色々と脱線してしまいましたが英語力と年収の関係について解説してきました。

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。