宗教に関する英語の名言・格言50選一覧まとめ!

このページでは、宗教に関する名言や格言を英語で紹介しています。

宗教は、これまで人類の歴史とは切っても切れない密接な関係にありますね。

有名人や偉人の名言・格言を数多くまとめていますので、是非お気に入りのフレーズを探してみてください。

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宗教に関する英語名言・格言一覧まとめ

それでは、宗教に関する名言や格言を英語で紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、是非英語学習にも活用してみてください。


避雷針の付いた教会の尖塔は自信の欠如を示している。

⇒ A church steeple with a lightning rod on top shows a lack of confidence.

アメリカの政治家、ダグ・マクロードの名言です。

雷という天罰が下るのを恐れているということですね。

「steeple」は、「尖塔、尖り屋根」という意味の名詞です。

少しの哲学は人間の心を無神論に傾けるが、深い哲学は人間の心を宗教に連れていく。

⇒ A little philosophy inclineth man’s mind to atheism, but depth in philosophy bringeth men’s minds about to religion.

イギリスの哲学者、フランシス・ベーコンの名言です。

古い英語表現が使われている英文で、「inclineth」は「inclines」、「bringeth」は「brings」を意味します。

宗教の無い人は、手綱の無い馬のようなものだ。

⇒ A man without religion is like a horse without a bridle.

ラテン民族に伝わることわざです。

「bridle」は、「馬具、手綱」という意味の名詞です。

神話とは、もはや誰も信じていない宗教である。

⇒ A myth is a religion in which no one any longer believes.

アメリカの哲学者、ジェームス・フェイブルマンの名言です。

「myth」は、「神話、伝説」という意味の名詞です。

何も与えず、何の負担もなく、何も苦しまない宗教には、何の価値も無い。

⇒ A religion that gives nothing, costs nothing, and suffers nothing, is worth nothing.

ドイツの神学者、マルティン・ルターの名言です。

「suffer」は、「苦しむ、我慢する」という意味の動詞です。

神秘的な要素のない宗教は、全く宗教ではないだろう。

⇒ A religion without the element of mystery would not be a religion at all.

アメリカの神学者、エドウィン・ルイスの名言です。

「mystery」は、「神秘、謎、不思議なこと」という意味の名詞です。

聖書に関する完璧な知識は大学教育以上の価値がある。

⇒ A thorough knowledge of the Bible is worth more than a college education.

アメリカの元大統領、セオドア・ルーズベルトの名言です。

「thorough」は、「徹底的な、完璧な」という意味の形容詞です。

アルコールは人類の最悪の敵かも知れないが、聖書にはあなたの敵を愛しなさいと書かれている。

⇒ Alcohol may be man’s worst enemy, but the bible says love your enemy.

アメリカの歌手、フランク・シナトラの名言です。

「bible」は、「聖書、必読書」という意味の名詞です。

あらゆる宗教はひとつの大きな木の枝である。

⇒ All religions are branches of one big tree.

イギリスのミュージシャンでビートルズのメンバー、ジョージ・ハリスンの名言です。

「branch」は、「枝、支部」という意味の名詞です。

全ての宗教は同じだ。基本的に、宗教は異なる休日を持つ罪悪感である。

⇒ All religions are the same. Religion is basically guilt, with different holidays.

アメリカのコメディアン、キャシー・ラッドマンの名言です。

「guilt」は、「罪悪感、罪の意識」という意味の名詞です。

あらゆる宗教は人間によって作られた。

⇒ All religions have been made by men.

フランスの軍人、ナポレオン・ボナパルトの名言です。

「men」は「man」の複数形で、ここでは「男の人たち」というよりも「人類」という意味で使われています。

反宗教的な嘲笑は、永遠の青年の特徴です。

⇒ Anti-religious sneers are a hallmark of perpetual adolescents.

アメリカの社会学者、カミール・パーリアの名言です。

「sneer」は、「嘲笑、軽蔑」という意味の名詞です。

また、「hallmark」は「特質、特徴、証明」という意味の名詞です。

教会に座ることでキリスト教徒になれると考える人は、ガレージに座ることで車になれると考えるはずだ。

⇒ Anyone who thinks sitting in church can make you a Christian must also think that sitting in a garage can make you a car.

アメリカの作家、ガリソン・キーラーの名言です。

「Christian」は「キリスト教徒」という意味の名詞で、基本的に先頭は大文字になります。

信心深いということは、私たちが存在する意味を熱心に問い掛け、たとえその答えで傷付くことになっても喜んで答えを受け取ることを意味する。

⇒ Being religious means asking passionately the question of the meaning of our existence and being willing to receive answers, even if the answers hurt.

ドイツの科学者、パウル・ティリッヒの名言です。

「religious」は、「宗教的な、信心深い」という意味の形容詞です。

信仰は心の中にある真実である。信念は心の中にある炎である。

⇒ Belief is truth held in the mind. Faith is a fire in the heart.

アメリカの牧師、ジョゼフ・フォート・ニュートンの名言です。

「faith」は、「信念、信頼」という意味の名詞です。

酔っ払ったキリスト教徒よりも、しらふの食人族と一緒に寝るほうがましだ。

⇒ Better to sleep with a sober cannibal than a drunk Christian.

アメリカの作家、ハーマン・メルヴィルの名言です。

「sober」は、「しらふの、酔っていない」という意味の形容詞です。

また、「cannibal」は「食人族、共食い動物」という意味の名詞です。

キリスト教は、たとえ私たちが曲を好きでなくても、音楽と向かい合うための助けとなる。

⇒ Christianity helps us face the music even when we don’t like the tune.

アメリカの宗教家、フィリップス・ブルックス の名言です。

「face」は、「対面する、向かい合う」という意味の動詞です。

教会への免税は、教会に行くかどうか、教会に興味があるかどうかにかかわらず、私たち皆が募金箱にお金を入れることを意味する。

⇒ Church tax exemption means that we all drop our money in the collection boxes, whether we go to church or not and whether we are interested in the church or not.

ユダヤ系アメリカ人の社会主義作家、E・ホールドマン・ジュリアスの名言です。

日本においても、宗教法人は免税扱いとなりますね。

「tax exemption」は、「免税、税控除」という意味です。

最後の教会からの最後の石が最後の司祭の上に落ちるまで、文明はその完成には達しないだろう。

⇒ Civilization will not attain to its perfection until the last stone from the last church falls on the last priest.

フランスの小説家、エミール・ゾラの名言です。

「priest」は、「司祭、神父」という意味の名詞です。

敬虔な信者は、特定の神経疾患のリスクから高度に守られている。

⇒ Devout believers are safeguarded in a high degree against the risk of certain neurotic illnesses.

オーストリアの精神科医、ジークムント・フロイトの名言です。

「devout」は、「敬虔な、信心深い」という意味の形容詞です。

また、「neurotic」は「神経症の、ノイローゼの」という意味の形容詞です。

疑念はあらゆる宗教の一部である。宗教思想家はみな疑問を抱いていた。

⇒ Doubt is part of all religion. All the religious thinkers were doubters.

ポーランド生まれの作家、アイザック・バシェヴィス・シンガーの名言です。

「doubt」は、「疑い、疑念」という意味の名詞です。

たとえ信仰の統一が不可能であっても、愛の統一は可能である。

⇒ Even if a unity of faith is not possible, a unity of love is.

スイスの神学者、ハンス・ウルス・フォン・バルタサルの名言です。

「unity」は、「統一、調和」という意味の名詞です。

信念は、確かにこれまで現実の山を動かすことができていない。しかし、信念は何も無いところに山を置くことができる。

⇒ Faith, indeed, has up to the present not been able to move real mountains. But it can put mountains where there are none.

ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェの名言です。

「indeed」は、「本当に、確かに」という意味の副詞です。

一般的に言えば、宗教における誤りは危険だが、哲学における誤りは滑稽なだけだ。

⇒ Generally speaking, the errors in religion are dangerous, those in philosophy only ridiculous.

イギリスの哲学者、デイヴィッド・ヒュームの名言です。

「ridiculous」は、「馬鹿げた、滑稽な」という意味の形容詞です。

神には宗教が無い。

⇒ God has no religion.

インドの人権活動家、マハトマ・ガンジーの名言です。

「god」は「神」という意味ですが、「女神」のことは「goddess」と言います。

罪を憎み、罪人を愛しなさい。

⇒ Hate the sin, love the sinner.

同じく、マハトマ・ガンジーの名言です。

「sin」は、「罪、罪悪」という意味の名詞です。

天国は私たちの頭の上だけでなく、足の下にもある。

⇒ Heaven is under our feet as well as over our heads.

アメリカの詩人、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名言です。

「heaven」は、「天国、天界」という意味の名詞です。

あらゆる主要な宗教上の教訓の目的は、外側に大きな寺院を建設することではなく、内側、つまり心の中に善と慈悲の寺院を作ることであると信じている。

⇒ I believe the purpose of all major religious traditions is not to construct big temples on the outside, but to create temples of goodness and compassion inside, in our hearts.

チベットのダライ・ラマの名言です。

「tradition」は、宗教的な「教訓、戒め」という意味で使われることもあります。

宗教が良いか悪いかは、信者がそれを実践した結果、より良い人々になるかどうかに基づいて判断する。

⇒ I judge a religion as being good or bad based on whether its adherents become better people as a result of practicing it.

アイルランドの占い師、ジョー・ムラーリーの名言です。

「adherent」は、「支持者、信者」という意味の名詞です。

私は自由、平等、友愛を教えてくれる宗教が好きだ。

⇒ I like the religion that teaches liberty, equality and fraternity.

インドの政治家、B・R・アンベードカルの名言です。

「fraternity」は、「友愛会、仲間関係」という意味の名詞です。

私は愛する方法を知るまで、礼拝する方法を知らなかった。

⇒ I never knew how to worship until I knew how to love.

アメリカの牧師、ヘンリー・ウォード・ビーチャーの名言です。

「worship」は、「崇拝する、礼拝する」という意味の動詞です。

もしキリストが20年前に殺されていたら、カトリックスクールの子供たちは首に十字架ではなく小さな電気椅子を付けていただろう。

⇒ If Jesus had been killed twenty years ago, Catholic school children would be wearing little electric chairs around their necks instead of crosses.

アメリカのコメディアン、レニー・ブルースの名言です。

「Catholic」は先頭を大文字にすると、「カトリックの」という意味の形容詞です。

「catholic」と小文字にすると、「普遍的な、広範囲の」という意味になります。

近代科学のニーズに応える宗教があるのであれば、それは仏教だろう。

⇒ If there is any religion that could respond to the needs of modern science, it would be Buddhism.

ドイツ生まれの物理学者、アルベルト・アインシュタインの名言です。

「Buddhism」は、「仏教、仏道」という意味の名詞です。

実はキリスト教徒は一人しかおらず、その彼は十字架上で死んだ。

⇒ In truth, there was only one christian and he died on the cross.

ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェの名言です。

「cross」は、「交差、十字架」という意味の名詞です。

宗教が何世紀にもわたって世界の精神科医であったことには間違いない。

⇒ It is doubtless true that religion has been the world’s psychiatrist throughout the centuries.

アメリカの医学者、カール・メニンガーの名言です。

「psychiatrist」は、「精神科医、精神分析医」という意味の名詞です。

芸術と同じように、宗教は人間生活の意味と価値を見つけるための独創的で創造的な努力である。

⇒ Like art, religion is an imaginative and creative effort to find a meaning and value in human life.

イギリスの作家、カレン・アームストロングの名言です。

「imaginative」は、「想像の、独創的な」という意味の形容詞です。

真実が自らの宗教を殺すならば、ほとんどの人は真実を殺すだろう。

⇒ Most men would kill the truth if truth would kill their religion.

アメリカの作家、レミュエル・K・ウォッシュバーンの名言です。

「truth」は、「真実、真理」という意味の名詞です。

私の宗教は真実と非暴力に基づいている。真実が私の神だ。非暴力は神を現実化する手段である。

⇒ My religion is based on truth and non-violence. Truth is my God. Non-violence is the means of realizing Him.

インドの人権活動家、マハトマ・ガンジーの名言です。

「violence」は、「暴力、乱暴」という意味の名詞です。

自然は、私たちが人生を完全に楽しんで、それについて再考することなく死ぬことを望んでいる。キリスト教はその逆を望んでいる。

⇒ Nature wants us to enjoy life to the full and die without giving it a second thought. Christianity wants the opposite.

フランスの作家、シャルル=オーギュスタン・サント=ブーヴの名言です。

「second thought」は、「再考、考え直すこと」という意味です。

宗教的な視点が自分と異なるからといって、決して隣人に怒ってはならない。樹木の全ての枝は同じ方向に傾かないのだから。

⇒ Never be angry with your neighbor because his religious views differ from your own, for all the branches of a tree to not lean the same way.

西洋に伝わることわざです。

「lean」は、「傾く、もたれる」という意味の動詞です。

宗教にとって、無関心ほど致命的なものはない。

⇒ Nothing is so fatal to religion as indifference.

アイルランド生まれの哲学者、エドマンド・バークの名言です。

「fatal」は、「致命的な、命取りの」という意味の形容詞です。

宗教が人間を文明化してきたのではなく、人間が宗教を文明化してきた。

⇒ Religion has not civilized man, man has civilized religion.

アメリカの弁護士、ロバート・グリーン・インガーソルの名言です。

「civilize」は、「文明化する、洗練させる」という意味の動詞です。

宗教は庶民を静かに保っておくための優れたものだ。宗教は貧しい人々がお金持ちを殺すことを防ぐものである。

⇒ Religion is excellent stuff for keeping common people quiet. Religion is what keeps the poor from murdering the rich.

フランスの軍人、ナポレオン・ボナパルトの名言です。

「stuff」は、「もの、こと」という意味の名詞です。

宗教は庶民にとっては真実、賢者にとっては偽り、支配者にとっては役立つものと見なされる。

⇒ Religion is regarded by the common people as true, by the wise as false, and by the rulers as useful.

古代ギリシャの哲学者、セネカの名言です。

「ruler」は、「支配者、統治者」という意味の名詞です。

宗教は人民のアヘンである。

⇒ Religion is the opium of the people.

ドイツ出身の哲学者、カール・マルクスの名言です。

「opium」は、「アヘン、麻痺させるもの」という意味の名詞です。

宗教戦争は、複数の宗教があるという事実によって引き起こされるのではなく、不寛容の精神によって引き起こされる。

⇒ Religious wars are not caused by the fact that there is more than one religion, but by the spirit of intolerance.

フランスの哲学者、モンテスキューの名言です。

「intolerance」は、「不寛容、狭量」という意味の名詞です。

宗教のない科学は足が不自由であり、科学のない宗教は目が不自由である。

⇒ Science without religion is lame, religion without science is blind.

ドイツ生まれの物理学者、アルベルト・アインシュタインの名言です。

「lame」は、「正常に歩けない、足の不自由な」という意味の形容詞です。

ノアの箱舟に関する聖書の説明は、恐らく原理主義者が主張する最も信じがたい物語だ。例えば、箱舟に積み込んでいる間、ノアはパレスチナでペンギンやホッキョクグマを見つけたのか?

⇒ The biblical account of Noah’s Ark and the Flood is perhaps the most implausible story for fundamentalists to defend. Where, for example, while loading his ark, did Noah find penguins and polar bears in Palestine?

アメリカの作家、ジュディス・ヘイズの名言です。

「implausible」は、「信じがたい、怪しい」という意味の形容詞です。

主のために大きなことを喜んでする人はたくさんいるが、小さなことを喜んでする人はほとんどいない。

⇒ There are many of us that are willing to do great things for the Lord, but few of us are willing to do little things.

アメリカの伝道者、ドワイト・L・ムーディーの名言です。

「willing to do」で、「喜んで~する」という意味になります。

宗教のために死ぬことは、宗教のために生きるよりも絶対に簡単だ。

⇒ To die for a religion is easier than to live it absolutely.

アルゼンチンの作家、ホルヘ・ルイス・ボルヘス の名言です。

「absolutely」は、「確実に、絶対に」という意味の副詞です。

宗教の有無にかかわらず、善人は善い振る舞いができるし、悪人は悪い行いができる。しかし善人が悪い行いをするには、宗教を必要とする。

⇒ With or without religion, good people can behave well and bad people can do evil. But for good people to do evil that takes religion.

アメリカの物理学者、スティーヴン・ワインバーグの名言です。

「take」という動詞には、「要する、必要とする」という意味もあります。

まとめ

以上、宗教に関する名言や格言を英語で紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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