このページでは、最高にかっこいい英語・英単語を厳選して100個紹介しています。
メールアドレスやアカウント名、キャラクターの名前などに使いやすい英語のかっこいい言葉を集めましたので、是非お気に入りの英単語を探してみてくださいね。
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最高にかっこいい英語・英単語と意味一覧まとめ
それでは早速かっこいい英語を紹介していきます。
英語、日本語、英単語の簡単な解説を併記していますので、英語学習にも活用してください。
abyss
⇒ アビス
「奈落の底、深淵」という意味です。
「メイドインアビス」や「テイルズオブジアビス」のように、アニメやゲームのタイトルにもよく使われているかっこいいフレーズですね。
aegis
⇒ イージス
「神盾」という意味です。
自衛隊が保有している非常に高い防衛能力を持つ「イージス艦」も、この「aegis」に因んで名付けられています。
anarchy
⇒ アナーキー
「無秩序、混乱」という意味です。
ちょっとダークな雰囲気を持つ単語ですね。
anthem
⇒ アンセム
「聖歌、国歌」という意味です。
サッカーの国際Aマッチの時に流れる曲は「FIFA anthem」と言います。
また、国歌のことは「national anthem」とよく表現されます。
arcana
⇒ アルカナ
「秘密、神秘」という意味で、元々はラテン語です。
タロットカードにおける分類の呼び名や、様々なゲームのタイトルなどにも使われていますね。
aria
⇒ アリア
「詠唱、独唱曲」という意味です。
綺麗な響きを持つ単語で、ゲームやアニメのタイトルや曲名にも広く使われていますね。
assassin
⇒ アサシン
「暗殺者、刺客」という意味です。
中二病感あふれるかっこいい英語で、冷酷なイメージを出したいときにはお勧めです。
battlecry
⇒ バトルクライ
「ときの声、スローガン」という意味です。
BUMP OF CHICKENの曲のタイトルにもなっていますね。
berserk
⇒ バーサーク
「狂暴な、怒り狂う」という意味です。
ノルウェー語読みでは「ベルセルク」となり、北欧神話に登場する異能な戦士のことを指します。
catastrophy
⇒ カタストロフィ
「大惨事、大災害」という意味です。
ゲームなどによく登場する単語ですね。
catharsis
⇒ カタルシス
「感情の浄化」という意味です。
特に悲しいものや出来事に触れて、精神が浄化されることを指します。
cathedral
⇒ カテドラル
「大聖堂、教会堂」という意味です。
神々しいイメージの英単語ですね。
cemetery
⇒ セメタリー
「墓地」という意味です。
厳密には教会に所属しない墓地のことを指し、教会に所属する墓地のことは「churchyard」や「graveyard」と言います。
chaos
⇒ カオス
「混沌、無秩序」という意味です。
日本語の中では「カオス」と呼ばれますが、実際の発音は「ケイアス」に近い発音です。
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>>日本人が発音・アクセントを間違えやすい英語、70語をまとめてみた
checkmate
⇒ チェックメイト
「詰み」という意味です。
アニメやゲームのセリフにも多く登場し、「もうこれで終わりだ」というニュアンスのかっこいいフレーズですね。
chimaira
⇒ キマイラ
ギリシャ神話に登場する怪物で、「キメラ」とも呼ばれます。
ゲームなどによく登場する、ライオンの頭、ヤギの胴体、蛇の尻尾を持つモンスターですね。
chronicle
⇒ クロニクル
「年代記、歴史書」という意味です。
悠久の時の流れを感じるかっこいい言葉ですね。
civilization
⇒ シヴィライゼーション
「文明、文化生活」という意味です。
先進的なイメージでかっこいい英語ですね。
colony
⇒ コロニー
「植民地、居留地」という意味です。
ガンダムシリーズで多く登場するワードですね。
その他にもアリの巣など、動植物が集団で生息している場所のことも指します。
crescent
⇒ クレセント
「三日月」という意味です。
発音やスペルも綺麗な単語で、色々なところで使われていますね。
ちなみに、「三日月」の他に「クロワッサン」という意味も持っています。
cryptograph
⇒ クリプトグラフ
「暗号」という意味です。
ちょっと不思議でミステリアスな英単語ですね。
cybernetics
⇒ サイバネティクス
「人工頭脳学」という意味です。
コンピューターネットワークの「サイバー」や、機械と人間が融合した「サイボーグ」という言葉も、実はこのサイバネティクスという英単語が語源となっています。
dandelion
⇒ ダンデライオン
「タンポポ」という意味です。
タンポポは地中深くにまで根を張って非常に強い生命力を持つ、ライオンのようにたくましい植物です。
deadend
⇒ デッドエンド
「行き止まり、窮境」という意味です。
語感がとてもかっこいい英単語ですね。
dimension
⇒ ディメンション
「次元、面」という意味です。
ちなみに、3Dや4Dの「D」は、この「dimension」が略されたものです。
diva
⇒ ディーバ
「歌姫、主役」という意味です。
よく耳にするけど、意味は知らなかったという人が多いのではないでしょうか。
初音ミクの「project DIVA」などが有名ですね。
dogma
⇒ ドグマ
「教義、教理」という意味です。
特に、宗教的な教義を表す際によく使われます。
doppelganger
⇒ ドッペルゲンガー
自分とそっくりの分身が現れる超常現象のことで、元々はドイツ語です。
日本語では「自己像幻視」とも呼ばれ、古くから死の前兆として恐れられてきました。
dystopia
⇒ ディストピア
「ユートピア(utopia)」の対義語とされている世界観のことで、「暗黒郷、暗黒世界」という意味です。
一見すると秩序があるように見えるものの、実際には徹底的な統制の下に自由や尊厳が否定されている世界のことを指します。
eclipse
⇒ エクリプス
「日食、月食」という意味です。
姿を消すという意味のギリシャ語を語源としています。
ecstasy
⇒ エクスタシー
「有頂天、歓喜」という意味です。
麻薬の名称にもなっていますね。
eden
⇒ エデン
「楽園」という意味です。
また、アダムとイヴが住んでいた「エデンの園」という意味も持っています。
なお、実際には「エ」ではなく、「イ」に近い発音となります。
edifice
⇒ エディフィス
「神殿、宮殿」という意味です。
腕時計やアパレルブランドの名前にも使われていますね。
eldorado
⇒ エルドラド
「黄金郷」という意味です。
南米のアマゾン川にあると考えられていた黄金郷のことで、スペイン語に由来する英単語です。
emperor
⇒ エンペラー
「皇帝、天皇」という意味です。
ちなみに、現在の世界において「emperor」という肩書きを持つ人は、日本の天皇ただ一人です。
endorphin
⇒ エンドルフィン
モルヒネと同じ作用を持つ、脳における神経伝達物質の一種です。
走り続けると高揚感が出てくるランナーズハイも、このエンドルフィンによるものと考えられています。
enigma
⇒ エニグマ
「謎、不可解なもの」という意味です。
第二次世界大戦でナチスドイツが使っていた暗号機の名前にもなっています。
eternity
⇒ エタニティ
「永遠、永久」という意味です。
エタニティリングとは、リングにダイヤモンドが連なっているもののことを指します。
evangelist
⇒ エヴァンゲリスト
「福音伝道師、布教師」という意味です。
人気アニメ、新世紀エヴァンゲリオンと名前の語源は同じです。
fairytale
⇒ フェアリーテイル
「おとぎ話、童話」という意味です。
可愛い響きを持つ単語で、人気漫画のタイトルにもなっています。
fantasia
⇒ ファンタジア
「幻想曲」という意味です。
ディズニー映画の名前にも使われていますね。
formula
⇒ フォーミュラ
「公式、規定」という意味です。
カーレースの「F1」は「formula one」の略語で、レースの参加者が守るべき「規定」という意味があります。
frontier
⇒ フロンティア
「最先端、新天地」という意味です。
元々は、アメリカの開拓史においてその最前線を指す言葉です。
galaxy
⇒ ギャラクシー
「銀河、星雲」という意味です。
響きもかっこいい英語で、スマートフォンのブランド名にも使われていますね。
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>>space, universe, cosmos, galaxyの意味の違い
genesis
⇒ ジェネシス
「創世記、起源」という意味です。
元々は、ユダヤ教やキリスト教の最初の聖典のことを指していた英単語です。
genocide
⇒ ジェノサイド
「大量殺戮、集団虐殺」という意味です。
なお、この言葉は第二次世界大戦中に作られた比較的新しい英単語です。
gravity
⇒ グラビティ
「引力、重力」という意味です。
宇宙に関連するシーンでよく使われる単語ですね。
guillotine
⇒ ギロチン
「断頭台」という意味です。
フランス革命の受刑者に対して使われたのが始まりと言われています。
gungnir
⇒ グングニル
「神槍」という意味です。
北欧神話の主神オーディンが持つ槍のことを意味しています。
hack
⇒ ハック
「ハッキングする、不法侵入する」という意味です。
その他、「テクニック、小技」という意味でも使われ、「ライフハック」のような使い方が一般的ですね。
hallelujah
⇒ ハレルヤ
「神を賛美する叫び、歌」という意味です。
色々な曲のタイトルや歌詞に使われていますね。
helterskelter
⇒ ヘルタースケルター
「狼狽、混乱」という意味です。
人気漫画のタイトルにもなっています。
hierarchy
⇒ ヒエラルキー
「階級、階層」という意味です。
ピラミッド型の組織構造をイメージして頂ければと思います。
holocaust
⇒ ホロコースト
「大虐殺」という意味です。
ナチスがユダヤ人に対して行ったものが有名ですね。
hybrid
⇒ ハイブリッド
「混合したもの」という意味です。
ハイブリッドカーは、電気とガソリンの両方の動力を「混合したもの」という意味です。
jamboree
⇒ ジャンボリー
「陽気な騒ぎ、宴」という意味です。
楽しい、愉快なニュアンスの単語ですね。
jesus
⇒ ジーザス
「イエス・キリスト」という意味です。
間投詞としてもよく使われる単語で、「よし、やった」のようにポジティブな意味にも、「くそ、ちくしょう」のようにネガティブな意味にも使われます。
karma
⇒ カルマ
「業、宿命」という意味です。
サンスクリット語に由来する言葉で、非常にかっこいいですね。
labyrinth
⇒ ラビリンス
「迷宮、迷路」という意味です。
元々はギリシャ神話で、ミノタウロスを閉じ込めるためにつくられた迷宮のことです。
lagoon
⇒ ラグーン
「潟湖」という意味です。
サンゴや砂州などで海から隔てられた、入り江のことを言います。
lament
⇒ ラメント
「嘆き、哀歌」という意味です。
ボーカロイドの「吉原ラメント」などが有名ですね。
lorelei
⇒ ローレライ
「水の精」という意味です。
美しい歌声で船人を誘惑して、船を難破させたというドイツの伝説が元になっています。
lullaby
⇒ ララバイ
「子守唄」という意味です。
かっこいい響きの英単語ですね。
majesty
⇒ マジェスティ
「陛下、威厳」という意味です。
ヤマハのバイクの名前にもなっています。
masquerade
⇒ マスカレード
「虚構、仮面舞踏会」という意味です。
妖しい雰囲気を醸し出す英単語ですね。
memento
⇒ メメント
「形見、思い出の品」という意味です。
また、「memento mori」はラテン語で「いつか死ぬことを忘れるな、死を想え」という意味になります。
messiah
⇒ メシア
「救世主、キリスト」という意味です。
ヘブライ語に由来する言葉で、「メサイア」とも呼ばれます。
metaphor
⇒ メタファー
「比喩」という意味です。
比喩であることが明示されない、「隠喩」に対して使われる英単語です。
mirage
⇒ ミラージュ
「蜃気楼、儚い夢」という意味です。
「幻覚」というニュアンスでも使われることの多い言葉ですね。
monarch
⇒ モナーク
「君主、帝王」という意味です。
ゲームキャラクターの名前などに度々使われています。
monochrome
⇒ モノクローム
「単色の、白黒の」という意味です。
特に、1色だけが使われた写真や絵画のことを指します。
monolith
⇒ モノリス
「巨大な一枚岩」という意味です。
オーストラリアのエアーズロックや、エジプトのスフィンクスが有名です。
necromancer
⇒ ネクロマンサー
「占い師、魔術師」という意味です。
主に、死者と交霊することができる占い師や魔術師のことを指します。
nightmare
⇒ ナイトメア
「悪夢」という意味です。
「mare」は古語英語で「悪魔」という意味です。
nirvana
⇒ ニルヴァーナ
「涅槃、解脱の境地」という意味です。
ジャイナ教で「魂の解放」を意味する言葉で、アメリカの人気バンド名にもなっています。
nocturne
⇒ ノクターン
「夜想曲」という意味です。
落ち着いたイメージを持つ、かっこいい英単語ですね。
noel
⇒ ノエル
「クリスマス」という意味です。
元はフランス語で、クリスマスやクリスマスソングのことを指します。
nomad
⇒ ノマド
「遊牧民、放浪者」という意味です。
特定の仕事場を持たず、カフェなどを転々として仕事をしている人のことは「ノマドワーカー」と言います。
nova
⇒ ノヴァ
「新星」という意味です。
大手英会話スクールの名前にもなっていますね。
odyssey
⇒ オデッセイ
「長期の放浪、冒険」という意味です。
ホンダのミニバンの名前にもなっていますが、本来の意味を知らなかった人は多いのではないでしょうか。
overdose
⇒ オーバードーズ
「過量投与、過量服薬」という意味です。
語感はかっこいいですが、実際にオーバードーズするのは絶対にやめましょう。
pandemic
⇒ パンデミック
「伝染病の流行」という意味です。
新型インフルエンザなど、世界的な疫病の流行に対してよく使われる単語です。
paradox
⇒ パラドックス
「逆説、パラドックス」という意味です。
地球外に文明が存在する可能性が高いにもかかわらず、そのような文明との接触が全くないという矛盾を指摘した、フェルミのパラドックス(Fermi paradox)が有名です。
patriot
⇒ パトリオット
「愛国者、志士」という意味です。
自衛隊も保有する、地対空ミサイルシステムの名称にもなっています。
pendulum
⇒ ペンデュラム
「振り子」という意味です。
摩擦や空気抵抗が無ければ永久に動き続ける物体で、メトロノームやニュートンのゆりかごも振り子の一種ですね。
persona
⇒ ペルソナ
「外的人格」という意味です。
アトラスの人気ゲームシリーズの名前にもなっていますね。
phalanx
⇒ ファランクス
「方陣」という意味です。
特に、古代における重装歩兵による密集陣形のことを指します。
pokerface
⇒ ポーカーフェイス
「無表情な顔、ポーカーフェース」という意味です。
クールでかっこいい英語ですね。
poltergeist
⇒ ポルターガイスト
誰も触っていないのに物体が移動したり音を発する超常現象のことです。
なお、本来は「騒がしい幽霊」という意味のドイツ語です。
prisoner
⇒ プリズナー
「囚人、捕虜」という意味です。
なお、「prison」は「牢屋、監獄」という意味を持っています。
prominence
⇒ プロミネンス
「紅炎、卓越」という意味です。
ガスが太陽から激しく吹き上がる現象のことを言います。
propaganda
⇒ プロパガンダ
「宣伝、喧伝」という意味です。
特に、民意を扇動するために行われる政治的な宣伝のことを指します。
radical
⇒ ラジカル
「過激な、革命的な」という意味です。
化学においては、不対電子を持った原子や分子のことを言います。
requiem
⇒ レクイエム
「鎮魂曲、哀歌」という意味です。
モーツァルトが作曲中に、未完のままこの世を去ったことでも有名ですね。
resistance
⇒ レジスタンス
「抵抗、敵対」という意味です。
権力者や支配者に対する抵抗運動を指すときによく用いられる言葉です。
rhetoric
⇒ レトリック
「修辞法、美辞麗句」という意味です。
元々は日本語で言うところの「枕詞や対句」のようなものでしたが、そこから転じて「表面上だけの綺麗な言葉」というようなネガティブな意味でも使われるようになりました。
sacrifice
⇒ サクリファイス
「生贄、犠牲」という意味です。
遊戯王でこの言葉を知った人も多いのではないでしょうか。
saga
⇒ サガ
「武勇伝、冒険談」という意味です。
佐賀ではありません。
sanctuary
⇒ サンクチュアリ
「聖域」という意味です。
元々は教会や神殿を指す言葉でしたが、「自然保護区、禁猟区」を指すようにもなりました。
scapegoat
⇒ スケープゴート
「身代わり、犠牲」という意味です。
旧約聖書で、ヤギに罪を背負わせて野に放ったという故事からこの単語が生まれました。
seraph
⇒ セラフ
キリスト教やヘブライ教における天使の位のひとつである「熾天使」という意味で、元々はヘブライ語に由来する言葉です。
なお、「seraph」の複数形は「seraphim(セラフィム)」となります。
servant
⇒ サーヴァント
「召使い、しもべ」という意味です。
ゲームなどによく登場する英単語ですね。
skyhigh
⇒ スカイハイ
「空まで高く、非常に高く」という意味です。
すがすがしい気持ちになれる言葉ですね。
skyscraper
⇒ スカイスクレイパー
「摩天楼、高層ビル」という意味です。
「scraper」は「削り取るもの」という意味で、「空を削り取るもの」という意味から「摩天楼」という日本語ができたと言われています。
sprechchor
⇒ シュプレヒコール
「多人数で同じ言葉を一斉に唱えること」という意味で、実は英語ではなくドイツ語です。
特に、デモなどで大勢でスローガンを唱えるときによく用いられます。
supercell
⇒ スーパーセル
「超巨大な積乱雲」という意味です。
集中豪雨や竜巻を発生させる危険な雲で、音楽ユニットの名前にもなっています。
synchronicity
⇒ シンクロニシティ
「共時性、同期」という意味です。
乃木坂46の曲のタイトルにもなっていますね。
tempest
⇒ テンペスト
「嵐、激しい暴風」という意味です。
「storm」よりも古風で文語的な、かっこいい英単語です。
trickster
⇒ トリックスター
物語の中で世界の秩序を破って、物語を切り開いていく人物のことです。
西遊記における孫悟空や、日本神話におけるスサノオなども、このトリックスターの一種であるとされています。
trigger
⇒ トリガー
「引き金、きっかけ」という意味です。
日本語の中でも広く使われている英単語ですね。
ultimate
⇒ アルティメット
「最高の、究極の」という意味です。
かっこいい英単語の代名詞的な存在ですね。
unison
⇒ ユニゾン
「調和、共鳴」という意味です。
「斉唱」という意味もあり、音楽に関する分野でもよく使われます。
universe
⇒ ユニバース
「宇宙、万物」という意味です。
ニュアンスとしては、この世界の全てのものを指す言葉です。
unknown
⇒ アンノーン
「未知の、不明の」という意味です。
そのまま、ポケモンの名前にもなっていますね。
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utopia
⇒ ユートピア
「理想郷」という意味です。
元々は英国の思想家、トマス・モアが出版した本の中で使われた造語です。
valkyrie
⇒ ヴァルキリー
北欧神話に登場するオーディンの侍女で、「戦乙女」とも呼ばれます。
なお、ドイツ語読みでは「ワルキューレ」となります。
vermillion
⇒ ヴァーミリオン
「朱色」という意味です。
元々は、硫化水銀から成る朱色の顔料のことを言います。
walhalla
⇒ ヴァルハラ
北欧神話の主神であるオーディンの宮殿のことです。
元々はドイツ語や古ノルド語に由来する言葉です。
wisdom
⇒ ウィズダム
「知恵、叡智」という意味です。
知識と言うよりも、主に経験を通して得られる「知恵」のことを指します。
zephyr
⇒ ゼファー
「そよ風、優しい風」という意味です。
ギリシャ神話の風神、ゼピュロスに由来するかっこいい英語です。
まとめ
以上、最高にかっこいい英語を厳選して紹介してきましたが、いかがでしたか?
このページが皆さんのお役に立てば幸いです。
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