有名な英語の名言・格言50選!みんな知ってる偉人の名言まとめ

このページでは、有名な英語の名言や格言を一挙紹介しています。

誰でも知っている名言・格言を数多くまとめておりますので、是非あなたのお気に入りのフレーズを探してみてくださいね。

また、以下のページも合わせてご覧ください。
>>ひとこと英語名言・格言80選!たった一言、3単語の名言だけを厳選
>>最高にかっこいい英語・英単語一覧まとめ100選!

有名な英語の名言・格言一覧まとめ

それでは、みんな知っている有名な英語の名言や格言を紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、英語学習にも活用してみてくださいね。

ローマは一日にして成らず。

⇒ Rome was not built in a day.

有名なヨーロッパのことわざで、正確な出典は不明です。

かつてのローマ帝国の繁栄は数百年にわたる努力の結果であることから、偉大なことを成し遂げるためには長期間の努力が必要だということですね。

全ての道はローマに通ず。

⇒ All roads lead to Rome.

同じくヨーロッパのことわざで正確な出典はよく分かっておらず、原文はラテン語と言われています。

ローマ帝国の全盛期には世界中の道がローマに繋がっていたことから、目的地への経路はいくつも存在すること、1つのものがあらゆるものに適用されることを表現するときに用いられます。

それでも地球は動いている。

⇒ And yet it moves.

イタリアの天文学者であるガリレオ・ガリレイの名言で、原文はイタリア語です。

地動説を唱えたことで宗教裁判に掛けられ、有罪判決を受けた後に呟いた言葉であると言われています。

目には目を歯には歯を。

⇒ Eye for eye, tooth for tooth.

ハンムラビ法典や聖書に登場する一節で、原文はアッカド語やヘブライ語です。

目を潰されたら相手の目を潰し、歯を折られたら相手の歯を折るということから、自分が受けた被害と同程度の復讐をするという報復律です。

人間は考える葦である。

⇒ Man is but a reed, the most feeble thing in nature, but he is a thinking reed.

17世紀のフランスの思想家であるブレーズ・パスカルの著書、パンセに登場する一節で原文はフランス語です。

そのまま日本語にすると、「人間は一本の葦であり、自然の中で最も弱いものにすぎない。 しかし、それは考える葦である。」となります。

ペンは剣よりも強し。

⇒ The pen is mightier than the sword.

19世紀のイギリスの小説家であるブルワー・リットンの戯曲、「リシュリュー」に登場する一節とされています。

しかし、言葉が暴力に勝るというような格言は古代から存在しており、聖書にも同じような言い回しのフレーズがあります。

我思う、ゆえに我あり。

⇒ I think, therefore I am.

フランスの哲学者であるデカルトの有名な名言で、原文はフランス語です。

もし世界の全てが偽物だとしても、自分の存在を疑っている自分自身の存在は否定できないという深い名言ですね。

クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史も変わっていただろう。

⇒ If the nose of Cleopatra had been shorter, the whole face of the earth would have been changed.

同じくブレーズ・パスカルの名言で、パンセの中の一節です。

小さなことが大きなことに影響を及ぼすことの例えとして、こちらも有名な名言ですね。

余の辞書に不可能の文字はない。

⇒ Impossible is a word to be found only in the dictionary of fools.

フランス皇帝で軍人としても活躍したナポレオン・ボナパルトの有名な名言で、原文はフランス語です。

そのまま日本語にすると「不可能の文字は愚か者の辞書にしか載っていない」となるため、少々意訳しすぎのような気もしますね。

パンが無ければケーキを食べればいいじゃない。

⇒ If the people have no bread, let them eat cake.

フランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットが発言したとされている名言で、原文はフランス語です。

しかし近年、この発言はマリー・アントワネット本人のものではないという説が有力になっているようです。

地球は青かった。

⇒ The earth is bluish.

ソ連の宇宙飛行士であるユーリ・ガガーリンの名言で、原文はロシア語です。

そのまま訳すと、「地球は青みがかっている。」となります。

一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。

⇒ That’s one small step for man, one giant leap for mankind.

アメリカの宇宙飛行士、ニール・アームストロングの名言です。

1969年に人類が初めて月面に着陸した際の、非常に有名な名言ですね。

少年よ、大志を抱け。

⇒ Boys, be ambitious.

アメリカ人教育者で札幌農学校初代教頭の、クラーク博士の名言です。

札幌農学校は明治初期に置かれた教育機関で、現在の北海道大学の前身にあたります。

天才とは1%のひらめきと99%の努力である。

⇒ Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.

アメリカの発明家、トーマス・エジソンの名言と言われています。

しかし実はこの名言、エジソンが実際に発言したという明確な証拠は残っていないそうで、真相は今も闇の中です。

1日1個のリンゴで医者いらず。

⇒ An apple a day keeps the doctor away.

イギリスのウェールズ地方のことわざで、正確な出典は不明です。

英語をそのまま日本語に訳すと、「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」ですね。

エジプトはナイルの賜物。

⇒ Egypt was the gift of the Nile.

ギリシャの歴史家、ヘロドトスの名言です。

ナイル川の運ぶ豊かな土壌のおかげで、エジプトの高度な文明が栄えることができたという意味ですね。

賽は投げられた。

⇒ The die is cast.

古代ローマの政治家であるユリウス・カエサルが、ポンペイウスに背いて軍を率いてルビコン川を通過した際の名言で、原文はラテン語です。

現代においては、もう後戻りができないので思い切って最後までやり遂げよう、というニュアンスで使われます。

事実は小説よりも奇なり。

⇒ Truth is stranger than fiction.

イギリスの詩人、バイロンの名言です。

実際の出来事は、人間によって作られた虚構よりも更に複雑で不思議なものだという意味です。

二兎を追う者は一兎をも得ず

⇒ He who runs after two hares will catch neither.

古代ローマの作家であるプブリリウス・シュルスの格言で、原文はラテン語とされています。

西洋に伝わることわざですが、日本でも非常に有名ですね。

鉄は熱いうちに打て。

⇒ Strike while the iron is hot.

イギリスのことわざで、正確な出典は不明です。

物事は早いうちに実行しなさいという意味の格言ですね。

雄弁は銀、沈黙は金。

⇒ Speech is silver, silence is golden.

イギリスの思想家、トーマス・カーライルの名言です。

流暢に話せることは大切だが、黙るべきときに沈黙することはもっと大切だということです。

時は金なり。

⇒ Time is money.

18世紀のアメリカの政治家、ベンジャミン・フランクリンの名言です。

非常に有名な格言ですが古くからあるような言葉ではなく、比較的近代に作られたフレーズですね。

恋は盲目。

⇒ Love is blind.

シェイクスピアのベニスの商人に登場するセリフが元になっています。

一度恋に落ちると、理性的に行動することができなくなってしまうということですね。

学問に王道なし。

⇒ There is no royal road to learning.

ギリシャの数学者であるユークリッドの言葉、「幾何学に王道なし」が元になった格言で、原文はギリシャ語です。

たとえ王様と言えども、学問に近道は存在しないという意味です。

悪法も法なり。

⇒ The law is harsh, but it is the law.

古代ギリシャの哲学者、ソクラテスの名言と言われており、原文はギリシャ語です。

たとえおかしな法律であっても法律である以上は従わなければならないという意味で、ソクラテスが死刑になったときに発した言葉とされています。

知は力なり。

⇒ knowledge is power.

イギリスの哲学者であるフランシス・ベーコンの名言で、原文はラテン語です。

知識、特に経験や実験を通して得られた知識を有効に使っていくことが大切だということです。

豚に真珠。

⇒ Pearls before swine.

聖書の言葉で、豚に真珠を投げるなという記述がなされています。

価値の分からない相手に高価なものを与えても無駄だということですね。

事実は小説よりも奇なり。

⇒ Truth is stranger than fiction.

イギリスの詩人、バイロンの名言です。

実際の出来事は、人間によって作られた虚構よりも更に複雑で不思議なものだという意味です。

悪貨は良貨を駆逐する。

⇒ Bad money drives out good.

16世紀のイギリスの財政家、トーマス・グレシャムの発言が要約されたものです。

国が良貨と悪貨両方の価値を同等に保証しているのであれば、国民は日々の支払いに良貨ではなく悪貨を使う傾向が生まれるという意味です。

ナポリを見てから死ね。

⇒ See Naples and then die.

イタリアに伝わることわざで、原文はイタリア語です。

ドイツの詩人であるゲーテがナポリを訪れた際の言葉と言われており、ナポリの美しさを表している名言です。

遠くの親類より近くの他人。

⇒ Better a neighbor nearby than a relative far away.

聖書の箴言に登場するフレーズですが、世界各国にも同じような格言があります。

いざという時には自分の近くにいる人のほうが力になってくれるという意味ですね。

信じ続けていれば、夢は叶う。

⇒ If you keep on believing, the dreams that you wish will come true.

シンデレラに登場する、ウォルト・ディズニーの名言です。

この他にも、ウォルトは夢に関する名言をたくさん残しています。

鏡よ、鏡、世界で一番美しいのは誰?

⇒ Magic mirror on the wall, who is the fairest one of all?

白雪姫に登場する魔女の名言です。

「fair」は「公平な」という意味ですが、古期英語では「美しい」という意味も持っています。

人民の人民による人民のための政治。

⇒ Government of the people, by the people, for the people.

アメリカ大統領のリンカーンによる、南北戦争の中でのゲティスバーグでの演説の一節です。

民主主義の基本原則を的確に言い表している名言として有名ですね。

歴史は繰り返す。

⇒ History repeats itself.

ローマの歴史家、クルチュウス・ルーフスの名言です。

いつの時代も人間の本質は変わらないので、同じことがまた生きるということですね。

私には夢がある。

⇒ I have a dream.

アメリカの公民権運動家でノーベル平和賞受賞者、キング牧師の名言です。

奴隷解放100年を記念する集会での演説の一節で、人種差別の撤廃を訴えて多くの人々の共感を呼びました。

生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。

⇒ To be or not to be, that is the question.

シェイクスピアの四大悲劇の1つ、ハムレットに登場する一節です。

有名なセリフですが、色々な解釈ができるため何通りもの日本語に訳されているフレーズです。

神は死んだ。

⇒ God is dead.

ドイツの哲学者であるフリードリヒ・ニーチェの名言で、原文はドイツ語です。

科学が発展してキリスト教的な価値観が薄れ、ニヒリズム的な状況を表す言葉として使われます。

そこに山があるから。

⇒ Because it’s there.

イギリスの伝説的な登山家、ジョージ・マロリーの名言です。

「なぜエベレストに登りたいのか」と聞かれたときに「そこにエベレストがあるから」と答えたものが、日本ではこのように意訳されて語り継がれています。

会議は踊る、されど進まず。

⇒ The congress dances, but it does not progress.

オーストリアの侯爵であるシャルル・ジョゼフの言葉で、原文はフランス語です。

ウィーン会議を風刺した名言で、会議では何も決まらず夜の舞踏会だけが目立っている様子を表しています。

パリは燃えているか?

⇒ Is Paris burning?

ナチスのアドルフ・ヒトラーの名言とされており、原文はドイツ語です。

パリを焼き払えと命令していたヒトラーが、軍の司令官に電話でこう問い掛けました。

鉄のカーテンが降ろされた。

⇒ An iron curtain has descended across the Continent.

イギリスの元首相、ウィンストン・チャーチルの名言です。

鉄のカーテン演説として知られ、アメリカとソ連の冷戦状態を表す比喩表現として頻繁に使われたフレーズです。

健全な精神は健全な身体に宿る。

⇒ A sound mind in a sound body.

古代ローマの詩人であるユウェナリスの名言で、原文はラテン語です。

スポーツメーカーのアシックスという名前は、この格言をアレンジして頭文字を取ったものが由来になっていると言われています。

好奇心は猫を殺す。

⇒ Curiosity killed the cat.

イギリスのことわざが元になった格言です。

なかなか死ぬことのない猫でさえ死んでしまうことから、好奇心が強すぎると身の破滅を招くという意味ですね。

信念は山をも動かす。

⇒ Faith will move mountains.

聖書の「からし粒ほどの信念があれば山をも動かす」というフレーズに由来する格言です。

どんなことでも信念があれば達成できるということですね。

転石苔むさず。

⇒ A rolling stone gathers no moss.

古代ローマの作家であるプブリリウス・シュルスの格言で、原文はラテン語とされています。

イギリスやアメリカに伝わることわざで、職業などを転々とする人は大成しないということですね。

卵は一つのカゴに盛るな。

⇒ Don’t put all your eggs in one basket.

ミゲル・デ・セルバンテスの小説、「ドン・キホーテ」に登場する名言で、原文はスペイン語です。

投資の世界では有名な名言になっており、一つの銘柄ではなく分散投資をするべきだという意味でよく使われます。

氷山の一角。

⇒ Tip of the iceberg.

正確な出典は不明ですが、タイタニック号の事故をきっかけに広く使われるようになったフレーズです。

氷山はごく一部しか海面から顔を出さないことから、見えている部分は全体の中のほんの一部だという意味ですね。

一石二鳥。

⇒ Kill two birds with one stone.

イギリスのことわざが由来と言われていますが、出典には諸説あります。

1つの行為によって、2つの利益を上げることを言いますね。

天は自ら助くる者を助く。

⇒ Heaven helps those who help themselves.

西洋のことわざで、イギリスの作家であるサミュエル・スマイルズの著書の中の一節が由来とされています。

自分の力でコツコツと努力をすれば、きっと天に報われるという意味のことわざです。

便りの無いのは良い便り。

⇒ No news is good news.

イギリスのことわざで、イングランド王のジェームズ1世の言葉が由来と言われています。

「無沙汰は無事の便り」と訳されることもあります。

腐ったリンゴは傍らのリンゴを腐らせる。

⇒ One bad apple spoils the barrel.

西洋に伝わることわざで、出典については諸説あります。

悪いものは早く取り除かないと、周囲のものまで悪くなってしまうということですね。

貪欲であれ。愚かであれ。

⇒ Stay hungry. Stay foolish.

アップルの創業者、スティーブ・ジョブズの名言です。

スタンフォード大学の卒業式でのスピーチの一節で、自分の信念を曲げずに突き進みなさいというメッセージが込められています。

終わりよければ全て良し。

⇒ All’s well that ends well.

イングランドの劇作家、シェイクスピアの戯曲のタイトルから来ています。

結末さえよければ、その途中の過程はそれほど問題にならないという意味ですね。

まとめ

以上、有名な英語の名言や格言を紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

また、以下のページも合わせてご覧ください。
>>英語のいい言葉・名言30選!短い単語や英文を厳選まとめ