ひとこと英語名言・格言150選!たった一言、3単語の名言だけ厳選

このページでは、たった一言の短い英語名言・格言をまとめて紹介しています。

短くて簡単なフレーズやメッセージだけを厳選しましたので、お気に入りの名言・格言を探してみてください。

座右の銘にしても良いかもしれませんね。

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>>超有名な英語の名言・格言100選一覧まとめ!
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一言の英語名言・格言一覧まとめ

では早速、短い一言の英語の名言・格言をアルファベット順に紹介していきます。

日本語訳と簡単な解説を付けていますので、是非英語学習にも活用してください。

それでは、スタートです!

Adventure is worthwhile.

⇒ 冒険は価値あるものだ。

ギリシャの童話作家、イソップの名言です。

「worthwhile」は、「価値のある、やりがいのある」という意味の名詞です。

All is well.

⇒ 全てが順調。

「well」は、「良い、結構な、健康な」という意味の形容詞です。

「All is well that ends well.」で、「終わりよければ全てよし」としても使われるフレーズです。

Always be honest.

⇒ いつも正直であれ。

身の引き締まる格言ですね。

「honest」は、「正直な、誠実な、実直な」という意味の形容詞です。

Always be yourself.

⇒ いつもあなたらしくありなさい。

アメリカの大女優、マリリン・モンローの名言です。

「yourself」は「あなた自身」という意味の他に、「いつものあなた、正常なあなた」という意味も持っています。

Appearances are deceptive.

⇒ 人は見かけによらぬもの。

英語のことわざで、イソップ童話の中にも登場する教訓です。

「deceptive」は、「欺くような、当てにならない」という意味の形容詞です。

Appreciate the moment.

⇒ この瞬間に感謝せよ。

日々に感謝して生きることが大切ですね。

「appreciate」は、「感謝する、高く評価する」という意味の名詞です。

Be a giver.

⇒ 与える者であれ。

「giver」は、「与える者、寄贈者」という意味の名詞です。

人に求めるだけでなく、人に与えられる人になりなさいという名言ですね。

Be the best.

⇒ 最高のものになれ。

「best」は、「good」や「well」の最上級表現です。

「the + 形容詞」で、「〜のもの、〜のこと」という意味になります。

Be the change.

⇒ 変化になれ。

インドの人権活動家、マハトマ・ガンジーの名言です。

周りを変えたいと思うのであればまずは自分自身が変化になれ、という思いが込められています。

Beauty is power.

⇒ 美は力だ。

イギリスの博物学者、ジョン・レイの名言です。

「beauty」は、「美しさ、美貌、美人」という意味の名詞です。

Believe in yourself.

⇒ 自分自身を信じて。

「believe ~」は「~の真偽を信じる」という意味ですが、「believe in ~」の場合は「~の可能性や存在を信仰する」というニュアンスになります。

とても頻繁に使われるフレーズで、名言中の名言ですね。

Believe you can.

⇒ 出来ると信じて。

元アメリカ大統領、セオドア・ルーズベルトも口にした名言です。

「believe」は、「信じる、正しいと思う」という意味の動詞です。

Block out haters.

⇒ 自分を嫌う人は遮断して。

「hater」とは、「自分のことを嫌う人、憎んでいる人」という意味です。

そのような人々には関わらずに、自分の目標に向かって前進しなさいという意味ですね。

Boys be ambitious.

⇒ 少年よ、大志を抱け。

アメリカ人教育者で、札幌農学校初代教頭のクラーク博士の名言です。

札幌農学校は、現在の北海道大学の前身としても知られています。

Bros before hoes.

⇒ 色恋より友情を優先。

「bros」は「兄弟」という意味で、「hoes」は「女性」を見下した言い方です。

女性よりも兄弟、つまり友人を大切にするという意味のフレーズです。

Celebrate your victories.

⇒ あなたの勝利を祝って。

「celebrate」は、「祝う、褒め称える」という意味の動詞です。

Change is good.

⇒ 変化は良いことだ。

変化があれば色々な経験を積むことができ、自分の力を高めることができますね。

Change the world.

⇒ 世界を変えろ。

かっこいい英語の名言ですね。

世界的なギタリスト、エリック・クラプトンの楽曲のタイトルにもなっています。

Clarity precedes success.

⇒ 明瞭さは成功に繋がる。

「precede」は、「先んずる、先行する」という意味の動詞です。

成功するためには、まずは目標を明確にすることが必要ですね。

Comedy is over.

⇒ 喜劇は終わりだ。

ベートーベンが亡くなる前に発したとされる名言です。

「comedy」は、「喜劇、お笑い」という意味の名詞です。

Conquer from within.

⇒ 内側から征服を。

「conquer」は、「征服する、攻略する」という意味の動詞です。

世界を征服しようと考えているのであれば、まずは自分自身を征服すべきという意味ですね。

Courtesy costs nothing.

⇒ 礼儀に金は掛からない。

礼儀正しくすることで損をすることは無いという意味のことわざです。

「courtesy」は、「礼儀、礼節、丁重」という意味の名詞です。

Death before dishonor.

⇒ 不名誉よりは死を。

「before」は「前に」という意味もありますが、「よりはむしろ」という意味としても使うことができます。

Death is nothing.

⇒ 死なんて何でもない。

ナポレオンの名言です。

「nothing」は「何もない」という意味の他に、「つまらないもの」といった意味もあります。

Deeds, not words​.

⇒ 言葉ではなく行動を。

英語の名フレーズです。

「deed」は、「行為、行動、功業」という意味の名詞です。

Destiny is mine.

⇒ 運命は自分のもの。

英語版の「NARUTO」から、うずまきナルトの名言です。

ただ運命の成り行きに任せるのではなく、運命は自分で変えられるものだというメッセージです。

Do it now.

⇒ 今すぐやれ。

林先生の「今でしょ!」にも似ている名言です。

ナイキのキャッチフレーズでは、「Just do it.」として使われています。

Do it yourself.

⇒ 自分でやりなさい。

日本でも馴染みのあるフレーズですね。

「日曜大工」を意味する「DIY」は「do it yourself」の頭文字を取ったものです。

Do not judge.

⇒ 決め付けないで。

「judge」は、「判断する、判定する、断定する」という意味の動詞です。

「Do not judge by appearance.」で「見た目で決めつけないで。」という意味になるように、色々とアレンジの効くフレーズです。

Do your best.

⇒ 最善を尽くせ。

様々なシーンで使われている名言で、私たち日本人にも馴染みの深いフレーズですね。

Don’t be afraid.

⇒ 恐れるな。

「afraid」は、「恐れて、勇気が無くて、心配して」という意味の形容詞です。

Don’t be evil.

⇒ 邪悪になるな。

かつてグーグル社の社訓となっていた有名フレーズです。

「evil」は、「悪い、邪悪な」という意味の形容詞です。

Don’t drive drunk.

⇒ 飲酒運転をするな。

飲んだら乗ってはいけませんね。

「drunk」は、「酔って、夢中になって」という意味の形容詞です。

Don’t lose faith.

⇒ 信念を失うな。

アップルの創業者、スティーブ・ジョブズの名言です。

「faith」は、「信念、信条、信仰」という意味の名詞です。

Don’t set limitations.

⇒ 限界を決めるな。

「limitation」は、「限定、制限、限界、弱み」という意味の名詞です。

Don’t think. Feel!

⇒ 考えるな、感じろ!

映画「燃えよドラゴン」におけるブルース・リーの名セリフです。

「燃えよドラゴン」はアメリカと香港の合作映画で、ブルース・リーの代表作として有名ですね。

Dreams come true.

⇒ 夢は叶う。

私たちにも馴染み深いフレーズで、人気デュオの名前にもなっていますね。

「come true」で、「実現する、本当に起こる」という意味になります。

Drive your dreams.

⇒ 夢を追い掛けろ。

日本が誇る自動車メーカー、トヨタ自動車のスローガンです。

訳し方次第でこれ以外にも色々な意味に読み取れる、素敵な名言ですね。

Every ball counts.

⇒ 全ての一球一球が大切だ。

球技全般に使える格言です。

「count」は、「数える、大切である、価値がある」という意味の動詞です。

Every moment matters.

⇒ 全ての瞬間が重要だ。

「matter」は、動詞として使うと「重要である、問題となる」という意味になります。

時間はお金では買えないものなので、有効に使いましょうということですね。

Everybody has talent.

⇒ 誰もが才能を持っている。

マイケル・ジョーダンの名言です。

才能はみんなが持っているが、その才能を引き出すには大変な努力が必要ということですね。

「talent」は、「才能、手腕、タレント」という意味の名詞です。

Everyone should try.

⇒ 誰もが挑戦すべきだ。

アメリカの元大統領、ジョン・F・ケネディの名言です。

ケネディは、人気と知名度が非常に高いアメリカ大統領ですね。

Everything is practice.

⇒ 全ては練習だ。

ブラジルのサッカー選手で、サッカーの王様とも呼ばれたペレの名言です。

トップアスリートの活躍の裏には、並ならぬ努力が隠れているのですね。

Experience the world.

⇒ 世界を経験せよ。

アメリカの発明家、トーマス・エジソンの名言です。

「experience」は、「経験する、体験する」という意味の動詞です。

Failure is acceptable.

⇒ 失敗は許される。

マイケル・ジョーダンの名言です。

挑戦して失敗するのは構わないが、挑戦しないことは許されないということです。

「acceptable」は、「許容される、認められる」という意味の形容詞です。

Failure teaches success.

⇒ 失敗は成功の元。

英語のことわざです。

そのまま訳すと、「失敗は成功を教える」となりますね。

Familiarity breeds contempt.

⇒ 親しみやすさは軽蔑を生む。

「キツネとライオン」というイソップ童話にも登場することわざです。

「contempt」は、「軽蔑、軽視」という意味の名詞です。

Family is forever.

⇒ 家族は永遠だ。

「forever」は「永遠、非常に長い時間」という意味の名詞です。

家族関係は切りたくても切ることができない大切な関係ですね。

Fear kills growth.

⇒ 恐怖は成長を殺す。

「growth」は、「成長、発展」という意味の名詞です。

恐れを抱かずに、何事も挑戦してみることが大切ですね。

Focus and win.

⇒ 集中して勝て。

「focus」を動詞として使うと、「ピントを合わせる、集中する」という意味になります。

相手に勝利するためには、まず集中しなければなりませんね。

Follow your dreams.

⇒ 夢を追い求めろ。

前向きな気持ちになれる名言ですね。

「follow」は、「ついていく、従う、追い求める」という意味の動詞です。

Follow your heart.

⇒ あなたの心に従いなさい。

スタンフォード大学の卒業式における、スティーブ・ジョブズの有名なスピーチの中に登場する名言です。

「follow」は、「従う、続く」という意味の動詞です。

Forgive and forget​.

⇒ 許して忘れろ。

終わったことは水に流して忘れなさいという意味の格言です。

韻を踏んでいて語感も良いフレーズですね。

Friends are treasures.

⇒ 友達は宝物。

「treasure」は、「宝物、財宝」という意味の名詞です。

Genius is patience.

⇒ 天才とは忍耐だ。

「genius」は、「天才、才能、特徴」という意味の名詞です。

辛さに耐えて努力できる者が、天才なのですね。

Give and take​.

⇒ 互いに利益を与え合おう。

私たち日本人にも馴染み深いフレーズかと思います。

「give」は「与える」、「take」は「受け取る」という意味の動詞ですね。

Giving is living.

⇒ 与えることは生きること。

大女優、オードリー・ヘプバーンの名言です。

「giving」は、「贈与、寄付、施し」という意味です。

Glory is fleeting.

⇒ 栄光とは儚いものだ。

ナポレオンの名言です。

「fleeting」は、「儚い、つかの間の」という意味の形容詞です。

Go for it.

⇒ 頑張って。

「Go for it.」はシチュエーションによって色々なニュアンスで使えるフレーズです。

「思い切ってやってみる」という意味や、「どうぞどうぞ」という承諾の意味にもなります。

God is dead.

⇒ 神は死んだ。

哲学者、ニーチェの有名な名言です。

現在形の英文なので、文法に忠実に訳すと「神は死んでいる」ですね。

Good vibes only.

⇒ ずっと良い感じで。

「vibes」とは、「感じ、雰囲気、ノリ」という意味の名詞です。

この雰囲気、この流れのままで行こうというニュアンスですね。

Happiness requires struggle.

⇒ 幸福は努力を必要とする。

「struggle」は、「努力、闘争」という意味の名詞です。

努力せずに成果を得ても幸せにはなれず、幸せになるためには頑張ることが大切だという名言です。

Haste makes waste.

⇒ 急いては事を仕損じる。

アメリカ合衆国建国の父とも言われる、ベンジャミン・フランクリンの名言です。

「haste」は、「急ぎ、焦ること」という意味の名詞です。

Heal the world.

⇒ 世界を癒そう。

マイケル・ジャクソンの楽曲のタイトルで、歌詞の中にも何度も登場するフレーズです。

世界問題や人類愛をテーマとした、非常にメッセージ性の強い名曲ですね。

Health is wealth.

⇒ 健康は財産だ。

「wealth」は、「富、財産」という意味の名詞です。

History repeats itself.

⇒ 歴史は繰り返す。

ドイツ生まれで哲学者や経済学者として有名な、カール・マルクスの名言です。

「itself」は、「それ自身、そのもの」という意味の代名詞です。

Hope trumps all.

⇒ 希望はあらゆるものに対する切り札だ。

「trump」は動詞としても使うことができ、この場合は「切り札を切る」という意味になります。

Hugs heal all.

⇒ 抱擁は全てを癒す。

「heal」は、「癒す、和解させる」という意味の動詞です。

I miss you.

⇒ あなたがいなくて寂しい。

「miss」には色々な意味がありますが、動詞で「いないのを惜しむ、いなくて寂しく思う」という意味にもなります。

Ignorance is bliss.

⇒ 知らぬが仏。

18世紀のイギリスの詩人、トマス・グレイの名言です。

英語をそのまま訳すと、「無知は幸せ」となります。

I’m loving it.

⇒ 私のお気に入り。 

テレビCMでも有名なマクドナルドのキャッチコピーですね。

英文に忠実に訳すと、「私はそれが好き」となります。

I’m not scared.

⇒ 私は恐れない。

勇気の出る英語フレーズですね。

「scared」は、「怖がって、怯えて」という意味の形容詞です。

Imperfection is beauty.

⇒ 不完全は美だ。

マリリン・モンローの名言です。

「imperfection」は、「不完全、欠陥」という意味の名詞です。

Impossible is nothing.

⇒ 不可能なんて無い。

スポーツブランド、アディダスのスローガンにもなっている名言です。

「impossible」は、「不可能、ありえない」という意味です。

Inspire the next.

⇒ 次なる時代に息吹を与えよう。

総合電機メーカー、日立製作所のスローガンです。

「inspire」は、「元気づける、刺激を与える、命を吹き込む」という意味の動詞です。

Just keep going.

⇒ ただ進み続けろ。

相手を励ますときに使える名言です。

「keep ~ing」で、「~し続ける」という意味になります。

Keep it cool.

⇒ 落ち着いて。

「cool」は、「冷たい、涼しい」という意味の他にも、「冷静な」という意味もあります。

Keep it fun.

⇒ 楽しんで。

たとえ苦しいことがあっても楽しんでいこうという、前向きな気持ちになれるフレーズですね。

Keep moving forward.

⇒ 前進し続けろ。

キング牧師の名言です。

「keep ~ing」で、「~し続ける」という意味となります。

目標に辿り着くまでには多くの困難が待ち受けているが、ただひたすら前に進めということですね。

Knowledge is power.

⇒ 知は力なり。

イギリスの哲学者、ベーコンの名言です。

「knowledge」は、「知識、見聞、学問」という意味の名詞です。

Laughter is timeless.

⇒ 笑いは時を超える。

ディズニーランドの生みの親、ウォルト・ディズニーの名言です。

「timeless」は、「永遠の、時を超越した」という意味の形容詞です。

Learn from yesterday.

⇒ 昨日から学べ。

アインシュタインの名言です。

この後は「live for today, hope for tomorrow.」、つまり「今日のために生き、明日に希望を持ちなさい。」と続きます。

Let it be.

⇒ なるがままに。

ビートルズの曲名としても有名ですね。

英文通りにそのまま訳すと、「それをそのままにしておきなさい。」という意味になります。

Let it go.

⇒ ありのままに。

アナと雪の女王でお馴染みのフレーズですが、「ありのままに」という有名な邦訳では少し英語のニュアンスから外れてしまいます。

英文通りに訳すと「let it be」と同じように、「それをそのままにさせておきなさい。」という意味になります。

Life is art.

⇒ 人生は芸術だ。

桑田真澄とMattの公式サイトの名前にもなっています。

「art」は、「芸術、技巧」という意味の名詞です。

Life is awesome.

⇒ 人生は素晴らしい。

「awesome」は「畏怖の念を起こさせる」という意味の形容詞ですが、そこから転じて「凄い、素晴らしい、ヤバい」という意味のスラングとして広く使われています。

スラングについては、以下のページも合わせてご覧ください。
>>学校では習わない!英会話スラングを110フレーズまとめてみた

Life is beautiful.

⇒ 人生は美しい。

「life」は、「人生、命、生活」という意味の名詞です。

イタリアの名作映画のタイトル名にもなっていますね。

Life is fragile.

⇒ 人生とは儚いものだ。

アップルのCEO、ティム・クックの名言です。

「fragile」は、「壊れやすい、脆い、儚い」という意味の形容詞です。

Life is hard.

⇒ 人生は厳しい。

比較的メジャーな格言です。

「hard」は、「難しい、厳しい、固い」という意味の形容詞です。

Life is short.

⇒ 人生は短い。

これまで多くの偉人たちが口にしてきた名言です。

「life」という名詞には、「人生、命、生活」のように様々な意味があります。

Life is sweet​.

⇒ 人生は楽しい。

「Life is hard​.」の正反対のフレーズですね。

「sweet​」は、「甘い、甘美な、楽しい」という意味の形容詞です。

Life won’t wait.

⇒ 人生は待ってくれない。

「won’t」は、「will not」が略されたものです。

時間は有限なので大切に使いましょう。

Like attracts like.

⇒ 類は友を呼ぶ。

古くからのことわざです。

英文に忠実に訳すと、「似たものは似たものを引き寄せる」となります。

Live for others.

⇒ 他者のために生きて。

強欲にならずに、他人のために自分の人生を使いなさいという意味のフレーズですね。

Live for yourself.

⇒ 自分のために生きろ。

「live for others」の正反対の英語フレーズですね。

他人や社会のためではなく、自分自身のために人生を生きなさいという意味です。

Live your dream.

⇒ あなたの夢を生きろ。

ディズニー映画、「塔の上のラプンツェル」にも登場する名言です。

「あなたの夢を叶えるために努力しなさい」という意味ですね。

Love conquers all.

⇒ 愛は全てに勝つ。

愛の力は絶大ですね。

「conquer」は、「勝つ、克服する」という意味の動詞です。

Love cures people.

⇒ 愛は人々を癒す。

アメリカの医師、カール・メニンガーの名言です。

「cure」は、「癒す、治療する」という意味の動詞です。

Love is blind.

⇒ 恋は盲目。

シェイクスピアの戯曲、「ベニスの商人」に登場する一節です。

「blind」は、「目の不自由な、盲人の」という意味の形容詞です。

Love is everything.

⇒ 愛が全て。

日本人にも馴染み深いフレーズですね。

アリアナ・グランデの楽曲のタイトルにもなっているようですね。
>>アリアナ・グランデの英語名言集!心を打つ名言・発言、まとめました

Love never dies.

⇒ 愛は決して死なない。

「愛は不滅」とも訳すことができますね。

THE ALFEEや平原綾香の楽曲のタイトルにもなっています。

Make haste slowly.

⇒ 急がば回れ。

ローマ帝国の初代皇帝のオクタヴィアヌスの名言とされており、ヨーロッパに広く伝わる格言です。

英文に則して訳すと「ゆっくり急げ」となります。

Make it happen.

⇒ 実現させろ。

「happen」は、「起こる、生じる」という意味の動詞です。

Manners maketh man​.

⇒ 礼節が人をつくる。

イギリスのことわざで、礼儀正しく行動することで人間を人間たらしめるということですね。

「maketh」は、「make」という動詞の古い言い方です。

Might is right.

⇒ 勝てば官軍。

イギリス生まれの政治家、アーサー・デスモンドの名言です。

そのまま訳すと「力は正義だ」となります。

Mistakes make people.

⇒ 失敗の積み重ねが人を作る。

人間は失敗する生き物です。

その失敗を糧にすることによって、人間は成長していくという名言ですね。

Money begets money.

⇒ 金が金を生む。

古くから伝わる英語のことわざです。

「beget」は、「生じさせる、作る」という意味の動詞です。

Music doesn’t lie.

⇒ 音楽は嘘をつかない。

アメリカのミュージシャン、ジミ・ヘンドリックスの名言です。

「lie」は、「嘘をつく、横になる」という意味の動詞です。

Never give up.

⇒ 諦めるな。

日本人にも馴染み深い、非常に有名な英語のフレーズです。

「give up」で、「やめる、断念する、放棄する」という意味になります。

Never look back.

⇒ 過去を振り返るな。

「look back」は、「振り返ってみる、回顧する」という意味になります。

後ろを振り返ってばかりでは、目の前にある未来が全く見えなくなってしまいますね。

Never say never.

⇒ 絶対出来ないなんて決して言うな。 

マイケル・ジョーダンの名言です。

「never」は、「決して〜ない、一度も〜ない」という意味の副詞です。

Nobody is perfect.

⇒ 完璧な人間なんていない。

「nobody」は、「誰も~ない」という意味の代名詞です。

Nothing lasts forever.

⇒ 永遠に続くものはない。

全てのものには終わりがやってくるということですね。

ここでの「last」は、「持続する、長持ちする」という意味の動詞として使われています。

Now or never.

⇒ 今しかない。

今が絶好のチャンスで、今やらなければもう二度とできないという意味の名言です。

One for all.

⇒ ひとりはみんなのために。

ラグビーの精神を表す有名な名言ですね。

この後は「All for one.」(みんなはひとりのために。)と続きます。

Over and out.

⇒ 以上、さようなら。

元々は、無線でのやり取りで「通信終了」を伝えるための言葉です。

現代では、チャットをやめる時などによく使われています。

Pearls before swine.

⇒ 豚に真珠。

元々は聖書から生まれた言葉で、価値の分からない相手に高価なものを与えても無駄だということですね。

「swine」は、「豚、意地汚い奴」という意味の名詞です。

Pennies from heaven.

⇒ 棚からぼた餅。

「penny」は「1セント銅貨」のことで、100分の1ドルを表します。

そのまま訳すと「天からお金」という意味ですね。

Persistence pays off.

⇒ 継続は力なり。

忍耐強く続けることの大切さを教えてくれる格言です。

「pay off」は、「成功する、清算する」という意味です。

Practice makes perfect.

⇒ 習うより慣れよ。

古くから伝わる格言です。

英文に忠実に訳すと、「実践が完璧を作る」となります。

Pursue your passion.

⇒ あなたの情熱を追い求めて。

「passion」は、「熱情、感情」という意味の名詞です。

Remember to live.

⇒ 人生を生きることを思い出して。

ドイツの詩人、ゲーテの名言です。

忙しい毎日の中でも、自分の人生を美しく生きるということを思い出しましょう。

Revenge is sweet​.

⇒ 復讐は甘美である。

仕返しは人間の本能であり、痛快なものであるという意味の格言です。

「revenge」は、「復讐、仕返し、雪辱」という意味の名詞です。

Safe and sound.

⇒ 安全で無事に。

ここでの「sound」は「音」という名詞ではなく、「健全な、安全な、しっかりした」という意味の形容詞として使われています。

Science is amazing!

⇒ かがくのちからってすげー!

ポケットモンスターシリーズに毎回登場する名言です。

主人公の住む町にいる太ったおじさんの定番のセリフで、通信ケーブルやワイヤレス通信、インターネット通信など、時代に合わせてセリフがどんどん変わってきています。

Seeing is believing.

⇒ 百聞は一見に如かず。

英語のことわざです。

そのまま訳すと、「目にすることは信じること」という意味になります。

Seize the day.

⇒ 今を生きろ。

そのまま訳すと「その日を掴め」ですが、ニュアンスとしては「今日を一生懸命生きろ、今日しかできないことをしろ」という意味になります。

Shoot the moon.

⇒ 不可能なことを成し遂げて。

実際には月なんて砲撃できないので、無謀なことを成し遂げるといった意味となります。

ちなみに、「shoot」の過去形や過去分詞形は「shot」です。

また、「shot」を名詞として使うと「発砲、銃声」という意味です。

Silence gives consent​.

⇒ 沈黙は承諾のしるし。

古代ギリシャの哲学者、プラトンの名言です。

「consent」は、「同意、承諾、納得」という意味の名詞です。

Silence is golden.

⇒ 沈黙は金。

19世紀のイギリスの歴史家、トーマス・カーライルの名言です。

雄弁であるよりも、黙っているほうが良いという意味ですね。

Spread your wings.

⇒ 翼を広げて。

「spread」は、「開く、広げる、伸ばす」という意味の動詞です。

翼を広げて自分の力を試してみよう、というようなニュアンスで使われます。

Stay the course.

⇒ 最後まで頑張る。

最後までコースに残り続けることから転じて、最後までやり切る、頑張るという意味になります。

「course」は、「進路、コース、過程」という意味の名詞です。

Stop underestimating yourself.

⇒ あなた自身を過小評価しないで。

「underestimate」は「過小評価する」、「overestimate」は「過大評価する」という意味の動詞です。

Success breeds success.

⇒ 成功が成功を生む。

「breed」は、「生む、育てる」という意味の動詞です。

Success is yours.

⇒ 成功は君のものだ。

何か大きな偉業を成し遂げた人に対して贈る言葉ですね。

Take a chance.

⇒ 運に任せてやってみろ。

「take a chance」は「チャンスを掴め」という意味に捉えられることが多いかと思います。

しかし、実際には「一か八かやってみろ、リスクを取れ」というニュアンスです。

Take it easy.

⇒ 気楽にいこう。

「take it easy」というフレーズは、「のんびりして、楽に構えて、気楽にいこう」という意味になります。

アメリカの有名ロックバンド、イーグルスのデビュー曲のタイトルにもなっています。

Take the risk.

⇒ リスクを取れ。

特に若いうちは多少の危険を冒してでも、色々なことに挑戦することが大切ですね。

Third time’s lucky.

⇒ 三度目の正直。

元々はスコットランドに伝わることわざと言われています。

そのまま訳すと「三度目の幸運」となりますね。

Thought is free.

⇒ 思考は自由だ。

シェイクスピアの名言の一説です。

「thought」は、「考えること、思考、意向」という意味の名詞です。

Time heals everything.

⇒ 時は全てを癒す。

「heal」は、「癒す、治す、和解させる」という意味の動詞です。

何事も、時が解決してくれるという名言ですね。

Time is money.

⇒ 時は金なり。

アメリカの政治家、ベンジャミン・フランクリンの名言です。

日本でも広く知られている、非常に有名なフレーズですね。

Try something new.

⇒ 新しいことに挑戦を。

「something」の後に形容詞を置いて、「何か~なもの、何か~なこと」という意味でよく使われます。

例えば、「something special」で「何か特別なもの」、「something bad」で「何か悪いこと」といった感じですね。

Union gives strength.

⇒ 団結は力を与える。

「3本の棒」というイソップ童話に登場する教訓です。

「union」は、「結合、団結、組合」という意味の名詞です。

Victory loves preparation.

⇒ 勝利は準備を愛する。

「preparation」は、「準備、用意、調合」という意味の名詞です。

周到に準備をすることが、勝利を呼び寄せることに繋がるということですね。

Wake your dreams.

⇒ あなたの夢を覚ませ。

「wake」は、「目覚める、起きる、覚醒する」という意味の動詞です。

夢を夢のままで終わらせるな、という意味のフレーズですね。

Walls have ears.

⇒ 壁に耳あり。

古くからのことわざです。

誰がどこで聞いているか分からないので、話す内容には常に気を付けなさいということですね。

War is over.

⇒ 戦争は終わりだ。

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの楽曲、ハッピークリスマスの副題となっているフレーズです。

ハッピークリスマスは、冬になると街中で良く耳にするクリスマスソングですね。

Where’s my head?

⇒ 私、何やってるんだろう。

「head」を「mind」に置き換えて考えてみると分かりやすいかもしれません。

ぼーっとしてしまって失敗してしまったときなどに使うフレーズです。

Winners never quit.

⇒ 勝者は決して諦めない。

「quit」は、「やめる、断念する、放棄する」という意味の動詞です。

Words can hurt.

⇒ 言葉は人を傷付ける。

「hurt」は、「傷付ける、痛める、害する」という意味の動詞です。

Yes we can.

⇒ 私たちはできる。

元アメリカ大統領、バラク・オバマの名言です。

大統領選の際にスローガンとして用いた、有名なフレーズですね。

まとめ

以上、たった一言の短い英語名言・格言を紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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>>くまのプーさん英語名言集15選!ほっこり名セリフ、まとめました
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