ナポレオンの名言・格言を英語で読もう!ドドンと70選総まとめ

このページでは、ナポレオンの名言や格言を英語で紹介しております。

ナポレオンはフランスの皇帝にまで登り詰めた人物ですね。

是非、お気に入りの名言を探してみてください。

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ナポレオンの英語名言・格言一覧まとめ

それでは、ナポレオンの名言や格言を英語で紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、英語学習にも活用していただければと思います。

憲法は短くて曖昧であるべきだ。

⇒ A Constitution should be short and obscure.

「obscure」は、「曖昧な、不明瞭な」という意味の形容詞です。

良いスケッチは長いスピーチよりも優れている。

⇒ A good sketch is better than a long speech.

「sketch」は、「下絵、概略」という意味の名詞です。

リーダーとは、希望を配るディーラーだ。

⇒ A leader is a dealer in hope.

「dealer」は、「商人、ディーラー」という意味の名詞です。

人は自分の権利よりも自分の利益のために頑張って戦うだろう。

⇒ A man will fight harder for his interests than for his rights.

「interest」は、「興味、利益、利子」という意味の名詞です。

1枚の絵には1,000語の価値がある。

⇒ A picture is worth a thousand words.

百聞は一見に如かず、ということですね。

「worth」は、「価値があって、値して」という意味の形容詞です。

宗教のない社会は、コンパスのない船のようなものだ。

⇒ A society without religion is like a vessel without compass.

宗教は社会の指針だということですね。

「vessel」は、「船、容器」という意味の名詞です。

玉座はビロードで覆われているただのベンチだ。

⇒ A throne is only a bench covered with velvet.

「throne」は、「王座、玉座」という意味の名詞です。

また、「velvet」は「ビロード、ベルベット」という意味で、パイル地の織物という意味です。

正真正銘の男は誰のことも憎まない。

⇒ A true man hates no one.

「hate」は、「嫌う、憎む」という意味の動詞です。

能力とは、機会が無ければほとんど意味のないものだ。

⇒ Ability is of little account without opportunity.

「of+名詞」で、「形容詞」のように用いることができます。

この場合は、「of little account」で「ほとんど意味が無い」というニュアンスとなります。

全ての宗教は人間によって作られた。

⇒ All religions have been made by men.

「religion」は、「宗教、信仰」という意味の名詞です。

軍隊は胃で行進する。

⇒ An army marches on its stomach.

とても有名なナポレオンの名言です。

腹が減っては戦は出来ぬ、ということですね。

「march」は、「行進する、進軍する」という意味の動詞です。

誤解される可能性のある命令は誤解されるだろう。

⇒ An order that can be misunderstood will be misunderstood.

「order」は、「命令、注文、順序」という意味の名詞です。

基本的に、人を作るのは環境だ。

⇒ As a rule it is circumstances that make men.

「as a rule」は、「一般的に、通例」という意味です。

中国は眠れる巨人だ。目覚めたときには世界を動かすので眠らせておきなさい。

⇒ China is a sleeping giant. Let her sleep, for when she wakes she will move the world.

慣習として、国家や都市名などは女性名詞の「she」として受けることもあります。

もちろん、「she」ではなく「it」としても誤りではありません。

死は何でもない。しかし敗北して不名誉に生き残ることは毎日死ぬようなものだ。

⇒ Death is nothing, but to live defeated and inglorious is to die daily.

「inglorious」は、「不名誉な、恥ずべき」という意味の形容詞です。

イギリスは商人たちの国だ。

⇒ England is a nation of shopkeepers.

「shopkeeper」は、「小売商人、店主」という意味の名詞です。

4つの敵意ある新聞は、1,000丁の銃剣よりも恐ろしい。

⇒ Four hostile newspapers are more to be feared than a thousand bayonets.

武器よりも世論の方が強い力を持つということですね。

「bayonet」は、「銃剣」という意味の名詞です。

私がフランスを必要としているよりも、フランスは私を必要としている。

⇒ France has more need of me than I have need of France.

「more A than B」で、「Bよりも更にA」という意味ですね。

栄光は儚いものだが、曖昧さは永遠だ。

⇒ Glory is fleeting, but obscurity is forever.

「fleeting」は、「儚い、つかの間の」という意味の形容詞です。

神は最高の大砲を持つ側におられる。

⇒ God is on the side with the best artillery.

「artillery」は、「大砲、砲兵隊」という意味の名詞です。

偉大な人は決して必要なくして残酷にはならない。

⇒ Great men are never cruel without necessity.

「cruel」は、「残酷な、無慈悲な」という意味の形容詞です。

征服されるのを恐れている人は確実に敗北する。

⇒ He who fears being conquered is sure of defeat.

「conquer」は、「征服する、攻略する」という意味の動詞です。

歴史とは、合意された一連の嘘のことだ。

⇒ History is a set of lies agreed upon.

「a set of」は、「一組の、一連の」という意味です。

歴史は勝者たちによって書かれる。

⇒ History is written by the winners.

「winner」は、「勝者、受賞者」という意味の名詞です。

あなたのために1つだけ助言をしよう。マスターになりなさい。

⇒ I have only one counsel for you. Be master.

「counsel」は、「助言、忠告」という意味の名詞です。

また、「master」は「熟練者、支配者、所有主」という意味です。

私は眠れる兵士たちの精神から戦闘計画を立てる。

⇒ I make my battle plans from the spirit of my sleeping soldiers.

「soldier」は、「軍人、兵士」という意味の名詞です。

私はフランスの王冠が地面に置いてあるのを見たので、剣でそれを拾った。

⇒ I saw the crown of France laying on the ground, so I picked it up with my sword.

「crown」は、「王冠、王位」という意味の名詞です。

私は最悪のことを信じることから始める。

⇒ I start out by believing the worst.

「start out」は、「出発する、取り掛かる」という意味です。

もし私が宗教を選ばないといけないのなら、万物に生命を与える者である太陽を私の神にするだろう。

⇒ If I had to choose a religion, the sun as the universal giver of life would be my god.

「universal」は、「普遍的な、万物の」という意味の形容詞です。

もし物事を上手くやりたいのなら、自分でやりなさい。

⇒ If you want a thing done well, do it yourself.

ちなみに、「日曜大工」を意味する「DIY」は「do it yourself」の頭文字を取ったものです。

あなたが世界で成功することを望むなら、全てを約束した上で何も提供するな。

⇒ If you wish to be a success in the world, promise everything, deliver nothing.

「deliver」は、「配達する、提供する」という意味の動詞です。

不可能は愚か者の辞書だけで見つかる単語だ。賢明な者は自分のために機会を作り出し、全てを可能にする。

⇒ Impossible is the word found only in a fool’s dictionary. Wise people create opportunities for themselves and make everything possible.

余の辞書に不可能の文字は無い、というフレーズでも知られている最も有名なナポレオンの名言ですね。

「dictionary」は、「辞書、辞典」という意味の名詞です。

私たちの時代には何が素晴らしいのかという概念が無い。それを見せるのは私次第だ。

⇒ In our time no one has the conception of what is great. It is up to me to show them.

「conception」は、「概念、着想」という意味の名詞です。

政治においては、愚かさはハンデにはならない。

⇒ In politics, stupidity is not a handicap.

政治家はみんな愚かだということですね。

「stupidity」は、「馬鹿、愚かさ」という意味の名詞です。

政治では決して後退せず、決して撤回せず、決して間違いを認めるな。

⇒ In politics, never retreat, never retract, never admit a mistake.

「retreat」は「退却する、後退する」、「retract」は「引っ込める、撤回する」という意味の動詞です。

革命においては、それを引き起こす人とそこから利益を得る人の2種類しかいない。

⇒ In revolution there are only two sorts of men, those who cause them and those who profit by them.

「sort」は、「種類、人」という意味の名詞です。

私が大好きだったフランス国民の真ん中を流れるセーヌ川のほとりで、私の遺灰が眠ることが私の願いだ。

⇒ It is my wish that my ashes may repose on the banks of the Seine, in the midst of the French people, whom I have loved so well.

フランスを愛するナポレオンの名言です。

「repose」は、「休息する、永眠する」という意味の動詞です。

慎重さ、知恵、そして利口さによってのみ、素晴らしい目標が達成されて障害が克服される。これらの資質が無ければ何事も成功しない。

⇒ It is only by prudence, wisdom, and dexterity, that great ends are attained and obstacles overcome. Without these qualities nothing succeeds.

「prudence」は「慎重さ、賢明さ」、「dexterity」は「器用さ、利口さ」という意味の名詞です。

苦しむことは死ぬことよりも勇気を必要とする。

⇒ It requires more courage to suffer than to die.

「suffer」は、「我慢する、苦しむ」という意味の動詞です。

勝利を確実にするものは人間の不屈の心であり、人が使う武器の質ではない。

⇒ It’s the unconquerable soul of man, and not the nature of the weapon he uses, that ensures victory.

「unconquerable」は、「征服できない、不屈の」という意味の形容詞です。

道を才能に対して開いておきなさい。

⇒ Let the path be open to talent.

才能は、ただ持っているだけでは駄目だということですね。

「path」は、「道、進路」という意味の名詞です。

人はその美徳よりもその悪徳を通して、より簡単に支配される。

⇒ Men are more easily governed through their vices than through their virtues.

「vice」は「悪徳、非行」、「virtue」は「美徳、善行」という意味の名詞です。

恐怖と私欲という2つのレバーによってのみ、人は動かされる。

⇒ Men are moved by two levers only, fear and self interest.

「self interest」は、「私利、私欲」という意味です。

音楽は、私たちが認識しているよりも人類は偉大だということを教えてくれる音声だ。

⇒ Music is the voice that tells us that the human race is greater than it knows.

「human race」は、「人類」という意味です。

敵が間違ったことをしていることを決して敵に言ってはならない。

⇒ Never tell your enemy he is doing the wrong thing.

「enemy」は、「敵、反対者」という意味の名詞です。

勇気が残っている限り、何も失われるものはない。

⇒ Nothing is lost as long as courage remains.

「courage」は、「勇気、度胸」という意味の名詞です。

一度決心したらそれに固執しなさい。「もし」や「でも」はもう存在しない。

⇒ Once you have made up your mind, stick to it. There no longer any “if” or “but”.

「no longer」は、「もはや~ない」という意味です。

もし優位性を維持したいと望むのなら、戦術を10年ごとに変えなければならない。

⇒ One must change one’s tactics every ten years if one wishes to maintain one’s superiority.

「tactics」は、「戦術、策略」という意味の名詞です。

世論とは、君主が頻繁に確認すべき温度計だ。

⇒ Public opinion is the thermometer a monarch should constantly consult.

「monarch」は、「君主、帝王」という意味の名詞です。

宗教は庶民を静かにさせておくための優れたものだ。宗教は貧民が富豪を殺害するのを妨げる。

⇒ Religion is excellent stuff for keeping common people quiet. Religion is what keeps the poor from murdering the rich.

「murder」は、「殺す、台無しにする」という意味の名詞です。

秘密はパリを素早く駆け巡る。

⇒ Secrets travel fast in Paris.

「travel」は、「旅行する、伝わる、動く」という意味の動詞です。

男性は6時間、女性は7時間、愚か者は8時間眠る。

⇒ Six hours sleep for a man, seven for a woman and eight for a fool.

「fool」は、「馬鹿者、道化師」という意味の名詞です。

話している10人は沈黙している1万人よりも多くの音をたてる。

⇒ Ten people who speak make more noise than ten thousand who are silent.

「noise」は、「物音、騒音」という意味の名詞です。

約束を守る最善の方法とは、約束をしないことだ。

⇒ The best way to keep one’s word is not to give it.

「keep one’s word」は、「約束を守る」という意味になります。

ちなみに、「約束を破る」は「break one’s word」と言います。

兵士にとって第一の美徳は疲労を耐えることだ。勇気は単なる第二の美徳に過ぎない。

⇒ The first virtue in a soldier is endurance of fatigue. Courage is only the second virtue.

「fatigue」は、「疲労、雑役」という意味の名詞です。

愚かな人は分別のある人に比べて1つの大きな利点がある。いつも自分自身に満足しているということだ。

⇒ The fool has one great advantage over a man of sense. He is always satisfied with himself.

「man of sense」は、「物分かりの良い人、分別のある人」という意味になります。

フランス人は全てのものに対して、いつも文句を言っている。

⇒ The French complain of everything, and always.

「complain」は、「不平を言う、訴える」という意味の動詞です。

最大の危険は勝利の瞬間に起こる。

⇒ The greatest danger occurs at the moment of victory.

勝って兜の緒を締めよ、ということですね。

「victory」は、「勝利」という意味の名詞です。

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>>win, victory, triumphの意味の違いとは?

人類はその想像力によって支配されている。

⇒ The human race is governed by its imagination.

「govern」は、「統治する、支配する」という意味の動詞です。

犯罪の感染性は、疫病の感染性のようなものだ。

⇒ The infectiousness of crime is like that of the plague.

「plague」は、「疫病、ペスト」という意味の名詞です。

馬鹿者は過去のこと、賢明な者は現在のこと、そして愚か者は未来のことについて話す。

⇒ The stupid speak of the past, the wise of the present, and fools of the future.

「stupid」は、「馬鹿な、退屈な」という意味の形容詞です。

貧しいままであり続ける最も確実な方法は、正直者になることだ。

⇒ The surest way to remain poor is to be an honest man.

正直者が馬鹿を見る、ということですね。

「honest」は、「正直な、誠実な」という意味の形容詞です。

予防の痛みは回避すべき危険を上回ることがある。時には自分自身を運命に任せる方が良い。

⇒ The torment of precautions often exceeds the dangers to be avoided. It is sometimes better to abandon one’s self to destiny.

「torment」は、「苦悩、激痛」という意味の名詞です。

また、「abandon」は「捨てる、身を任せる」という意味の動詞です。

世界はとても苦しんでいる。悪人の暴力のせいではない。善人の沈黙のせいだ。

⇒ The world suffers a lot. Not because the violence of bad people. But because of the silence of the good people.

「silence」は、「沈黙、静けさ」という意味の名詞です。

世界には剣と心という2つの力しか存在しない。長い目で見れば、剣は常に心に打ち負かされるだろう。

⇒ There are only two forces in the world, the sword and the spirit. In the long run the sword will always be conquered by the spirit.

「spirit」は、「精神、心」という意味の名詞です。

非常に多くの法律が存在するので、誰もが絞首刑の危険にさらされている。

⇒ There are so many laws that no one is safe from hanging.

「hanging」は、「吊るすこと、壁掛け、絞首刑」という意味の名詞です。

出来ること全てをすることは、人になるということだ。したいこと全てをすることは、神になるということだ。

⇒ To do all that one is able to do, is to be a man. To do all that one would like to do, is to be a god.

「would like to do」で、「~したい」という意味になります。

あなたの翼を広げるまで、あなたがどれだけ遠くまで飛べるか見当が付かないだろう。

⇒ Until you spread your wings, you’ll have no idea how far you can fly.

「spread」は、「広げる、延ばす、塗る」という意味の動詞です。

パンに塗るマーガリンなどのことも「spread」と言いますね。

私たちは1人で歩くときの方が速く歩く。

⇒ We walk faster when we walk alone.

何事も1人の方が効率的だということですね。

「alone」は、「1人で、孤独で」という意味の形容詞です。

お金には祖国が無い。資本家には愛国心も品格も無い。彼らの唯一の目的は利益だ。

⇒ Money has no motherland. Financiers are without patriotism and without decency. Their sole object is gain.

「financier」は、「資本家、金融業者」という意味の名詞です。

お菓子のフィナンシェは金塊のような形をしていることから、この「financier」という単語が由来と言われています。

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女性は子供を生産するための機械に他ならない。

⇒ Women are nothing but machines for producing children.

ナポレオンの時代は問題無かったのかもしれませんが、現代日本で同様の発言をしたことで大問題になった政治家がいましたね。

「nothing but」は、「ただ~だけ、~に他ならない」という意味です。

あなたは敗北をものともせずに、損失と失敗を成功に変えることで強くなる。

⇒ You become strong by defying defeat and by turning loss and failure into success.

「defy」は、「ものともしない、反抗する」という意味の動詞です。

1つの敵とあまり頻繁に戦うべきではない。さもなくば、あなたの戦争技術を全て敵に教えることになるだろう。

⇒ You must not fight too often with one enemy, or you will teach him all your art of war.

「art」は、「芸術、技巧」という意味の名詞です。

まとめ

以上、ナポレオンの名言・格言を英語で紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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