アガサ・クリスティの英語名言・格言40選一覧まとめ!

このページでは、アガサ・クリスティの名言や格言を英語で紹介しています。

アガサ・クリスティはイギリス生まれの推理小説作家で、「そして誰もいなくなった」や「オリエント急行の殺人」などの作品で有名ですね。

これらの作品に登場する名言も数多くまとめておりますので、是非あなたのお気に入りのフレーズを探してみてくださいね。

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アガサ・クリスティの英語名言・格言一覧まとめ

それでは、アガサ・クリスティの名言や格言を英語で紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、是非英語学習に活用してみてくださいね。

子供に対する母親の愛は、この世でも他に類を見ない。

⇒ A mother’s love for her child is like nothing else in the world.

「like nothing else」は、「他に類を見ない、並ぶものが無い」という意味です。

嘘をつかない女性は、想像力も同情もない女性である。

⇒ A woman who doesn’t lie is a woman without imagination and without sympathy.

「sympathy」は、「同情、共感、思いやり」という意味の名詞です。

考古学者は女性にとって最高の夫だ。女性が老いれば老いるほど、彼はさらに興味を持つようになる。

⇒ An archaeologist is the best husband a woman can have. The older she gets, the more interested he is in her.

アガサ・クリスティの面白い名言ですね。

「archaeologist」は、「考古学者」という意味の名詞です。

そして誰もいなくなった。

⇒ And then there were none.

「そして誰もいなくなった」のタイトルや物語内にも登場するフレーズで、恐らく最も有名なアガサ・クリスティの名言です。

「then」は、「そして、それから、その結果」という意味の副詞です。

女性にその意思があって、男性が女性に恋をしている場合は、どんな女性でも男性を騙すことができる。

⇒ Any woman can fool a man if she wants to and if he’s in love with her.

「in love with ~」は、「~に恋して、~と恋愛中で」という意味です。

人生が進むにつれて、自分で作り上げた人格を維持するのは面倒になる。そしてあなたは個性に逆戻りし、毎日自分らしくなっていく。

⇒ As life goes on it becomes tiring to keep up the character you invented for yourself, and so you relapse into individuality and become more like yourself everyday.

「relapse」は、「逆戻りする、再発する」という意味の動詞です。

しかしあなたが愛するあらゆるもののために、あなたは間違いなく何らかの代償を払わなければならない。

⇒ But surely for everything you love you have to pay some price.

「price」は、「価格、対価、代償」という意味の名詞です。

勇気とは、予測できないことに直面する決意である。

⇒ Courage is the resolution to face the unforeseen.

「resolution」は、「決意、決議、決心、解明」という意味の名詞です。

また、「unforeseen」は「予測できない、不測の」という意味の形容詞です。

おかしな物事や習慣。人々は自分自身がそれを持っていることを決して知らなかった。

⇒ Curious things, habits. People themselves never knew they had them.

「habit」は、「習慣、癖」という意味の名詞です。

困難なことは克服するために作られている。

⇒ Difficulties are made to be overcome.

「overcome」は、「打ち勝つ、克服する」という意味の動詞です。

犬は賢い。彼らは静かな隅っこに這い出して傷を舐め、もう一度完全になるまで世界に再び参入することはない。

⇒ Dogs are wise. They crawl away into a quiet corner and lick their wounds and do not rejoin the world until they are whole once more.

「crawl」は「這う、ゆっくり進む」、「lick」は「舐める」という意味の動詞です。

また、「wound」は「外傷、心の傷」という意味の名詞です。

象は覚えておくことができるが、私たちは人間で、幸いにも忘れることができる。

⇒ Elephants can remember, but we are human beings and mercifully human beings can forget.

「mercifully」は、「幸いにも、情け深く」という意味の副詞です。

全ての殺人者はおそらく誰かの古い友人である。

⇒ Every murderer is probably somebody’s old friend.

「murderer」は、「殺人者、人殺し」という意味の名詞です。

全ての物事を考慮に入れなければならない。もし事実が理論に合わないのなら、理論を手放しなさい。

⇒ Everything must be taken into account. If the fact will not fit the theory, let the theory go.

「take into account」は、「考慮に入れる」という意味です。

存在してきたあらゆるものは、永遠に残り続ける。

⇒ Everything that has existed, lingers in the eternity.

「linger」は、「残存する、居残る、長引く」という意味の動詞です。

悪とは超人的なものではなく人間である。

⇒ Evil is not any superhuman, but it is human.

「superhuman」は、「超人的な、神技の」という意味の形容詞です。

恐怖とは不完全な知識である。

⇒ Fear is incomplete knowledge.

「incomplete」は、「不完全な、未完成の」という意味の形容詞です。

良いアドバイスが常に無視されるのは明白だが、それが良いアドバイスを与えない理由にはならない。

⇒ Good advice is always certain to be ignored, but that’s no reason not to give it.

「certain」は、「確信している、明白な」という意味の形容詞です。

最後に笑う人が最も笑う。

⇒ He laughs best who laughs at the end.

日本で言うところの「余り物には福がある」といった感じでしょうか。

忠誠心とは実に退屈な美徳であると常々思う。

⇒ I always think loyalty’s such a tiresome virtue.

「tiresome」は、「うんざりする、退屈な」という意味の形容詞です。

知らない。全く分からない。そしてそれが私の人生を恐ろしいものにしている。

⇒ I don’t know. I don’t know at all. And that’s what’s frightening the life out of me.

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」に登場する名言です。

「no/not ~ at all」は、「全く~ない、何も~ない」という意味です。

私は生きることが好きだ。私は時々荒々しく、絶望的に、激しく惨めになり、悲しみに悩まされてきたが、ただ生きていることが壮大なことであるということを私は確かに知っている。

⇒ I like living. I have sometimes been wildly, despairingly, acutely miserable, racked with sorrow, but through it all I still know quite certainly that just to be alive is a grand thing.

「rack」は、「苦しむ、拷問する」という意味の動詞です。

なぜ世界はそんなに一般化する傾向があるのか、私は??しばしば不思議に思う。一般化が真実であることはほとんどなく、たいていは全く不正確なものである。

⇒ I often wonder why the whole world is so prone to generalise. Generalisations are seldom if ever true and are usually utterly inaccurate.

「prone」は、「~しがちな、~する傾向がある」という意味の形容詞です。

また、「seldom if ever」は「めったに~ない」という意味です。

人は自分の原則に固執しすぎると、ほとんど誰も見えなくなるだろう。

⇒ If one sticks too rigidly to one’s principles, one would hardly see anybody.

「stick」は、「突き刺す、くっ付ける、留まる」という意味の動詞です。

直感とは素晴らしいものである。それについて説明することはできないし、無視することもできない。

⇒ Instinct is a marvelous thing. It can neither be explained nor ignored.

「instinct」は、「本能、直感、衝動」という意味の名詞です。

本当に難しい人生だ。容姿が良くなければ男性はあなたに親切ではないだろう。そして、容姿が良ければ女性はあなたに親切ではないだろう。

⇒ It is really a hard life. Men will not be nice to you if you are not good-looking, and women will not be nice to you if you are.

「good-looking」は、「見た目の良い、魅力的な」という意味の形容詞です。

ニューヨークで探偵小説を書くのは馬鹿げている。ニューヨークはそれ自体が探偵小説である。

⇒ It is ridiculous to set a detective story in New York City. New York City is itself a detective story.

「ridiculous」は「馬鹿げた、滑稽な」、「detective」は「探偵の、探知の」という意味の形容詞です。

多くの殺人狂は非常に静かで控えめな人々である。

⇒ Many homicidal lunatics are very quiet, unassuming people.

「そして誰もいなくなった」に登場する一節です。

「homicidal」は、「殺人の、人を殺しそうな」という意味の形容詞です。

また、「lunatic」は「狂人、奇人」という意味の名詞です。

手遅れになるまで、人は人生の中で本当に重要な瞬間を認識していない。

⇒ One doesn’t recognize the really important moments in one’s life until it’s too late.

「recognize」は、「認識する、見分けがつく、認める」という意味の動詞です。

あなたの人生で起こる最も幸運なことの1つは、幸せな幼少期を過ごすことである。

⇒ One of the luckiest things that can happen to you in life is to have a happy childhood.

「childhood」は、「幼少期、少年時代」という意味の名詞です。

私たちの武器は知識である。しかし覚えておきなさい。その知識は、持っていることを私たち自身が知らない知識かもしれない。

⇒ Our weapon is our knowledge. But remember, it may be a knowledge we may not know that we possess.

アガサ・クリスティの「ABC殺人事件」に登場する名言です。

「weapon」は、「武器、兵器」という意味の名詞です。

人々は著者ではなく本に興味を持つべきだ。

⇒ People should be interested in books, not their authors.

「author」は、「作者、著者」という意味の名詞です。

人間の顔は、結局のところマスクに他ならない。

⇒ The human face is, after all, nothing more nor less than a mask.

「nothing more nor less than ~」は、「~以上でも以下でもない、~に他ならない」という意味です。

不可能なことは起こり得なかった。それゆえ、不可能なことは見かけにかかわらず可能であるに違いない。

⇒ The impossible could not have happened, therefore the impossible must be possible in spite of appearances.

アガサ・クリスティの「オリエント急行の殺人」に登場する名言です。

「therefore」は、「その結果、それゆえ」という意味の副詞です。

過去は現在の父親である。

⇒ The past is the father of the present.

「present」は、「現在の、存在している、出席して」という意味の形容詞です。

前進する秘訣とは、着手することである。

⇒ The secret of getting ahead is getting started.

「secret」は、「秘密、秘訣」という意味の名詞です。

若者は老人のことを馬鹿だと思っている。しかし、老人は若者が馬鹿だということを知っている。

⇒ The young people think the old people are fools, but the old people know the young people are fools.

「fool」は、「騙す、ごまかす、惑わす」という意味の動詞です。

時間とは最高の殺人者である。

⇒ Time is the best killer.

「killer」は、「殺人者、破壊的なもの」という意味の名詞です。

あらゆる問題に対して、最も単純な解決法がある。

⇒ To every problem, there is a most simple solution.

「solution」は、「解答、解決策、溶解」という意味の名詞です。

2人が同じ物事を見るということはめったに起こらない。

⇒ Two people rarely see the same thing.

「rarely」は、「めったに~ない、まれに」という意味の副詞です。

もし幸福を買うことができないのなら、お金は何の役に立つのか?

⇒ What good is money if it can’t buy happiness?

「what good ~?」は、「~なんて何の役に立つのか」という意味です。

多額のお金が関わっている場合は、誰も信用しないことを勧める。

⇒ Where large sums of money are concerned, it is advisable to trust nobody.

「advisable」は、「望ましい、賢明な」という意味の形容詞です。

まとめ

以上、アガサ・クリスティの名言や格言を英語で紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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