キング牧師の英語名言・格言50選!

このページではキング牧師こと、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの名言や格言を英語で紹介しています。

キング牧師はアメリカの公民権運動の指導者で、非暴力を貫いて活動した人物として有名ですね。

自由や人種差別に関する名言を数多くまとめておりますので、是非あなたのお気に入りのフレーズを探してみてください。

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キング牧師の英語名言・格言一覧まとめ

それでは、キング牧師の名言や格言を英語で紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、是非英語学習にも活用してみてくださいね。


何かのために死のうとしない人は、生きるのに適していない。

⇒ A man who won’t die for something is not fit to live.

「won’t」は、「will not」が略されたものです。

実りのある幸せな生活とは、あなたが見つけるものではない。あなたが作るものだ。

⇒ A productive and happy life is not something you find. It is something you make.

「productive」は、「生産的な、実りのある」という意味の形容詞です。

ただ人々を動かすだけの社会運動は単なる反乱だ。人と制度の両方を変える運動は革命だ。

⇒ A social movement that only moves people is merely a revolt. A movement that changes both people and institutions is a revolution.

「revolt」は「反乱、暴動」、「revolution」は「革命、大改革」という意味の名詞です。

ほとんどいつも、創造的で献身的な少数派が世界をより良くしてきた。

⇒ Almost always, the creative dedicated minority has made the world better.

「dedicated」は、「献身的な、熱心な」という意味の形容詞です。

苦しみが増すにつれ、私はこの状況に対処できる方法が2つあることに気付いた。苦しみに反抗するか、苦しみを創造的な力に変えるかだ。私は後者に従うことに決めた。

⇒ As my sufferings mounted I soon realized that there were two ways in which I could respond to my situation, either to react with bitterness or seek to transform the suffering into a creative force. I decided to follow the latter course.

「mount」は、「上がる、登る、高まる」という意味の動詞です。

また、「react」は「反応する」という意味の他に、「反抗する」という意味でも用いられる動詞です。

非暴力の中心には愛の原理がある。

⇒ At the center of non-violence stands the principle of love.

キング牧師の基本的な考え方を表現した名言ですね。

「principle」は、「原理、原則、本質」という意味の名詞です。

木になれないなら茂みになれ。高速道路になれないならただの道になれ。太陽になれないなら星になれ。成功するか失敗するかは大きさで決まらない。あなたが何であっても、最高のものになりなさい。

⇒ Be a bush if you can’t be a tree. If you can’t be a highway, just be a trail. If you can’t be a sun, be a star. For it isn’t by size that you win or fail. Be the best of whatever you are.

「bush」は「やぶ、茂み」、「trail」は「道、跡」という意味の名詞です。

文明と暴力は正反対の概念である。

⇒ Civilization and violence are antithetical concepts.

「antithetical」は、「正反対の、対極の」という意味の形容詞です。

人権のための気高い闘争に自分自身の全てを捧げなさい。あなた自身を更に偉大にして、あなたの国を更に偉大にして、そして更に住み良い世界を作るだろう。

⇒ Commit yourself to the noble struggle for human rights. You will make a greater person of yourself, a greater nation of your country and a finer world to live in.

「commit」は、「犯す、委任する、責任を持つ、全てを捧げる」という意味の動詞です。

また、「struggle」は「奮闘、闘争」という意味の名詞です。

勇気とは、恐怖に打ち勝つための心の力である。

⇒ Courage is the power of the mind to overcome fear.

「overcome」は、「克服する、打ち勝つ」という意味の動詞です。

闇で闇を追い払うことはできず、光だけが闇を追い払うことができる。憎しみで憎しみを追い払うことはできず、愛だけが憎しみを追い払うことができる。

⇒ Darkness cannot drive out darkness, only light can do that. Hate cannot drive out hate, only love can do that.

「drive out」は、「追い出す、退治する」という意味です。

全ての人は創造的な利他主義の光の中を歩くのか、破壊的な利己主義の暗闇の中を歩くのかを決めなければならない。

⇒ Every man must decide whether he will walk in the light of creative altruism or in the darkness of destructive selfishness.

「altruism」は「利他主義」、「selfishness」は「利己主義」という意味の名詞です。

私たちが見ているものは全て、私たちが見ていないものによって映し出された影である。

⇒ Everything that we see is a shadow cast by that which we do not see.

「cast」は、「投げかける」という意味の動詞です。

自由は常に高価なものであった。歴史とは、自由は犠牲や自制なしではめったに得られないという事実の証である。

⇒ Freedom has always been an expensive thing. History is fit testimony to the fact that freedom is rarely gained without sacrifice and self-denial.

「testimony」は、「証明、証言」という意味の名詞です。

また、「sacrifice」は「犠牲、生贄」、「self-denial」は「自己否定、自制」という意味の名詞です。

自由が迫害者から自発的に与えられることは決してない。それは迫害されている者によって要求されなければならない。

⇒ Freedom is never voluntarily given by the oppressor. It must be demanded by the oppressed.

「voluntarily」は、「自発的に、任意に」という意味の副詞です。

また、「oppress」は「虐げる、迫害する」という意味です。

憎しみは人生を麻痺させるが、愛は人生を解放させる。憎しみは人生を混乱させるが、愛は人生を調和させる。憎しみは人生を暗くするが、愛はそれを明るくする。

⇒ Hatred paralyzes life. Love releases it. Hatred confuses life. Love harmonizes it. Hatred darkens life. Love illuminates it.

「paralyze」は、「麻痺させる、無力にする」という意味の動詞です。

受動的に悪を受け入れている人は、悪を犯すことを助けている人と同じくらい悪に関与している。抗議せずに悪を受け入れる人は、実のところ悪に協力しているんだ。

⇒ He who passively accepts evil is as much involved in it as he who helps to perpetrate it. He who accepts evil without protesting against it is really cooperating with it.

「perpetrate」は、「犯す、実行する」という意味の動詞です。

人間の進歩は自動的なものでも不可避なものでもない。正義の目標に向かう全てのステップは、犠牲、苦しみ、そして闘争を必要とする。

⇒ Human progress is neither automatic nor inevitable. Every step toward the goal of justice requires sacrifice, suffering, and struggle.

「inevitable」は、「避けられない、当然の」という意味の形容詞です。

私は、悪との非協力が善との協力と同じくらい道徳的な義務であると確信するようになった。

⇒ I became convinced that noncooperation with evil is as much a moral obligation as is cooperation with good.

「obligation」は、「義務、責任」という意味の名詞です。

私には夢がある。いつの日か、私の4人の子供たちが肌の色ではなく人格によって判断される国に住めるようになるという夢が。

⇒ I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin, but by the content of their character.

キング牧師の有名な演説からの一節です。

「one day」は、「いつか、ある日」という意味でも用いられます。

私には夢がある。いつの日か、黒人の男の子や女の子が白人の男の子や女の子と手を取り合うようになるという夢が。

⇒ I have a dream that one day little black boys and girls will be holding hands with little white boys and girls.

同じく、キング牧師の有名な演説からの一節です。

「hold hand」は、「手を握る、控える」という意味です。

私には夢がある。いつの日か、ジョージアの赤い丘の上で元奴隷の息子と元奴隷所有者の息子が、兄弟愛のテーブルに一緒に座れるようになるという夢が。

⇒ I have a dream that one day on the red hills of Georgia, the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit together at the table of brotherhood.

同じく、キング牧師の有名な演説からの一節です。

「brotherhood」は、「兄弟関係、兄弟愛」という意味の名詞です。

私は愛を手放さないことに決めた。憎しみは背負うにはあまりに荷が重すぎる。

⇒ I have decided to stick with love. Hate is too great a burden to bear.

「stick with」は、「手放さない、こだわる」という意味です。

究極的には愛が人類の問題に対する唯一の答えであることを、私は知っている。

⇒ I know that love is ultimately the only answer to mankind’s problems.

「ultimately」は、「究極的な、最終的な」という意味の副詞です。

私は白人の義理の兄弟ではなく、白人の兄弟になりたい。

⇒ I want to be the white man’s brother, not his brother-in-law.

「in-law」は、「姻族、義理の」という意味です。

私は乱暴者の言葉ではなく、正直者の沈黙を恐れている。

⇒ I was not afraid of the words of the violent, but of the silence of the honest.

「the + 形容詞」で、「~なもの、~な人」という意味になります。

私たちが「目には目を歯には歯を」を実行するならば、盲目で歯のない国になるだろう。

⇒ If we do an eye for an eye and a tooth for a tooth, we will be a blind and toothless nation.

「blind」は、「盲目、日除け、障害」という意味の名詞です。

飛べないなら走り、走れないなら歩き、歩けないなら這いなさい。あなたが何をしていようと、前進し続けなければならない。

⇒ If you can’t fly then run, if you can’t run then walk, if you can’t walk then crawl, but whatever you do you have to keep moving forward.

「crawl」は、「這う、クロールで泳ぐ」という意味の動詞です。

一時的な勝利ではあるが、暴力は決して永久的な平和をもたらさない。

⇒ In spite of temporary victories, violence never brings permanent peace.

「permanent」は、「不変な、永久の」という意味の形容詞です。

米国が、殺害した敵の兵士1人あたり50万ドルを費やし、貧困の犠牲者に対しては年間たったの53ドルしか費やしていないのは悲劇的な混乱だ。

⇒ It is a tragic mix-up when the United States spends $500,000 for every enemy soldier killed, and only $53 annually on the victims of poverty.

「mix-up」は、「混乱、混同」という意味です。

彼自身が我慢できないような不公平を受け入れるように辛抱強く励ますことは、道徳的な行為ではない。

⇒ It is hardly a moral act to encourage others patiently to accept injustice which he himself does not endure.

「endure」は、「耐える、我慢する」という意味の動詞です。

私たちは戦争を行ってはいけないと言うだけでは不十分である。平和を愛して、そのために犠牲を払うことが必要だ。

⇒ It is not enough to say we must not wage war. It is necessary to love peace and sacrifice for it.

「wage」は、動詞として用いると「戦争や運動を遂行する」という意味になります。

法と秩序は正義を確立する目的のために存在するが、この目的を達成できないとそれらは社会の進歩の流れを堰き止める危険な構造のダムになってしまう。

⇒ Law and order exist for the purpose of establishing justice and when they fail in this purpose they become the dangerously structured dams that block the flow of social progress.

「establish」は、「設置する、設立する、確立する」という意味の動詞です。

稲妻は落ちるまで音が鳴らない。

⇒ Lightning makes no sound until it strikes.

「lightning」は、「稲光、稲妻」という意味の名詞です。

ちなみに、「thunder」は「雷鳴」という意味の名詞です。

愛とは、敵を友人に変えることができる唯一の力である。

⇒ Love is the only force capable of transforming an enemy into a friend.

「transform」は、「変える、変形する」という意味の動詞です。

ヒトラーがドイツで行った全てのことは合法だったということを決して忘れてはならない。

⇒ Never forget that everything Hitler did in Germany was legal.

「legal」は、「法律の、合法の、弁護士の」という意味の形容詞です。

何のために死ぬのか知るまで、なぜ生きているのかを知っている人はいない。

⇒ No one really knows why they are alive until they know what they’d die for.

「alive」は、「生きて、活動的で」という意味の形容詞です。

あなたの夢に雨を降らせる権利は誰も持っていない。

⇒ No person has the right to rain on your dreams.

「rain」は、「雨を降らせる、浴びせる」という意味でも使える動詞です。

誠実な無知と実直な愚かさ以上に危険なものは、この世界に存在しない。

⇒ Nothing in all the world is more dangerous than sincere ignorance and conscientious stupidity.

「sincere」は「誠実な、正直な」、「conscientious」は「良心的な、実直な」という意味の形容詞です。

暗闇の中でのみ、星を見ることができる。

⇒ Only in the darkness can you see the stars.

とても深い、キング牧師の名言ですね。

文頭に「only」が来ている影響で倒置が発生し、「you」と「can」の順序が入れ替わっています。

迫害される人々は永遠に迫害され続けることはできない。自由への憧れは最終的に現れてくる。

⇒ Oppressed people cannot remain oppressed forever. The yearning for freedom eventually manifests itself.

「manifest」は、「明らかにする、現れる」という意味の動詞です。

人々はお互いを恐れているので仲良くできない。人々はお互いを知らないのでお互いを恐れている。人々はコミュニケーションをとってこなかったのでお互いを知らない。

⇒ People fail to get along because they fear each other. They fear each other because they don’t know each other. They don’t know each other because they have not communicated with each other.

「get along」は、「仲良くする、上手くやっていく」という意味です。

本物の兄弟愛と平和の美しさは、ダイヤや銀や金よりも貴重なものである。

⇒ The beauty of genuine brotherhood and peace is more precious than diamonds or silver or gold.

「genuine」は、「本物の、心からの」という意味の形容詞です。

教育の機能とは、集中的かつ批判的に考えるように教えることだ。知性と人格、それが真の教育の目標である。

⇒ The function of education is to teach one to think intensively and to think critically. Intelligence plus character, that is the goal of true education.

「intensively」は、「集中的に、激しく」という意味の副詞です。

長寿であることではなく、人生の質が重要だ。

⇒ The quality, not the longevity, of one’s life is what is important.

「longevity」は、「寿命、長寿」という意味の名詞です。

深い愛のないところに深い失望はあり得ない。

⇒ There can be no deep disappointment where there is not deep love.

「disappointment」は、「失望、落胆」という意味の名詞です。

真の平和とは、単なる緊張の欠如ではない。それは正義の存在だ。

⇒ True peace is not merely the absence of tension. It is the presence of justice.

「tension」は、「張力、緊張」という意味の名詞です。

私たちは歴史を作る者ではない。私たちは歴史によって作られた者だ。

⇒ We are not makers of history. We are made by history.

「maker」は、「製作者」という意味の名詞です。

私たちは鳥のように空を飛び、魚のように海を泳いだが、兄弟のように地球を歩くという簡単な行動はまだ学んでいない。

⇒ We have flown the air like birds and swum the sea like fishes, but have yet to learn the simple act of walking the earth like brothers.

「have yet to」は、「まだ~していない」という意味です。

私たちは有限の失望を受け入れなければならないが、無限の希望を失うことは決してない。

⇒ We must accept finite disappointment, but never lose infinite hope.

「finite」は「有限の」、「infinite」は「無限の」という意味の形容詞です。

あなたは夢想家を殺すことはできるが、夢を殺すことはできない。

⇒ You can kill the dreamer, but you can’t kill the dream.

キング牧師のかっこいい名言ですね。

「dreamer」は、「夢追い人、夢想家」という意味の名詞です。

まとめ

以上、キング牧師の名言や格言を英語で紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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