「note」ってどんな意味?多種多様な意味を分かりやすく解説!

このページでは、「note」という英単語の意味や使い方を分かりやすく解説しています。

「note」は名詞または動詞として用いられ、非常に多くの意味を持っている英単語です。

名詞と動詞に分けて、それぞれの意味を詳しく見ていきましょう。

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「note」が名詞として使われるときの意味

まずは、「note」が名詞として使われるときの意味を1つずつ見ていきましょう。

これから色々な意味が登場してきますが、「note」という単語そのものが持つ基本的な意味は「書かれたもの」です。

ここから派生して様々な意味で使われるようになってきましたので、まずはこれがベースだということを頭に入れておいてください。

それでは、スタートです。


1. メモ、記録

「note」という単語は、名詞では「メモ、記録」という意味で使われることが非常に多いです。

この単語のベースである、「書かれたもの」に近い意味を持っていますね。

長々とした文書というよりも、ちょっとしたメモ書きや覚書というニュアンスです。

なお、「notebook」のことを日本語では「ノート」と言いますが、英語の「note」という単語にはこのような冊子のノートの意味はありませんので、その点はご注意ください。

2. 手紙、文書

上と似ていますが、「手紙、文書」という意味でも非常に頻繁に使われます。

こちらも、「書かれたもの」に近い意味ですね。

ここでの「手紙、文書」は比較的短く簡潔なものを指していて、イメージとしては請求書や領収書のようなものと考えてください。

一方で、形式ばった長々とした手紙や文書の場合には「letter」などの単語が使われます。

3. 注釈、注意

少し意味が変化しますが、「注釈、注意」という意味でも使われます。

注意事項が「書かれたもの」として考えましょう。

英語の通知文や警告文のタイトルに「notice」と書かれているのを見たことがあるかもしれませんが、こちらも語源は「note」と同じです。

4. 紙幣、手形

「紙幣、手形」という意味でも使われます。

2.で紹介した請求書などの簡単な文書という意味から転じて、「紙幣、手形」という意味で使われるようになったと考えると覚えやすいですね。

なお、「紙幣」という意味は主にイギリスで使われ、アメリカの場合は「bill」の方が一般的です。

5. 音、音符、調子

「音、音符、調子」という意味でも使われます。

「音符」も楽譜の上に「書かれるもの」ですね。

また、ピアノの鍵盤のことも「note」と呼ばれます。

その他、ゴーストノートやブルーノートといった用語は、音楽に携わっている方はご存知かもしれませんね。

6. 気配、兆候

5.の「音、調子」に似た意味で、「気配、兆候」という意味でも使われます。

こちらの意味も、あまり使われることは少ないかと思います。

7. 記号、符号

頻度としてはあまり高くありませんが、句点や読点などの「記号、符号」を表す際にも使われます。

8. 有名、知られていること

「~ of note」という形で、「有名な~」という意味にもなります。

例えば、「family of note」で「名家」のような形で使われます。

「note」が動詞として使われるときの意味

次に、「note」が動詞として使われるときの意味も確認していきましょう。

それでは、スタートです。

1. 書き留める

まず第一に、「書き留める」という意味です。

「note」は「書かれたもの」という意味がベースですので、これが動詞になったものと考えてください。

「note down」という形で用いられることもあります。

I noted what he said. (私は彼の言ったことを書き留めた。)

2. 心に留める

「注意して心に留める」という意味でも、非常に頻繁に使われます。

名詞でも「注釈、注意」という意味がありましたので、これと併せて覚えておきましょう。

Note the following information. (次の情報に注意してください。)

また、英文メールなどで「Noted.」やという表現を目にすることがあるかもしれませんが、これは「承知しました。」という定型表現です。

Noted. (承知しました。)
Noted with thanks. (承知しました。ありがとう。)

3. 言及する

その他に、「言及する、特筆する」という意味でもよく使われます。

「書かれたもの」というベースの意味からは少し外れるので、ちょっと覚えにくいですね。

He didn’t note why he knew it. (彼はなぜそれを知っていたかについては言及しなかった。)

4. 気付く、認める

最後に、文語では「気付く、認める」という意味もあります。

なお、口語の場合は「note」よりも「notice」の方がよく使われます。

I noted that it was wrong. (それは誤りだったと気付いた)

まとめ

以上、「note」という英単語の意味や使い方を解説してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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