表(おもて)は英語でどう言う?トランプの表、コインの表、9回表など

このページでは、表と裏の「表(おもて)」の英語での表現方法を紹介しています。

トランプやコイン、布地など、物によって使われる英単語が変わってきますので、このページを参考にして自由自在に使いこなせるようになりましょう。

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表(おもて)の英語表現一覧

それでは早速、「表(おもて)」の英語での表し方を解説していきます。

基本的には「表」「front」という単語がよく使われますが、それ以外にも「face」「surface」などの数多くの表現方法が存在します。

ちなみに、「裏」を意味する英単語としては「back」が一般的ですね。

それでは、早速色々な表現パターンを見ていきましょう。

紙の表(おもて)

⇒ front, front side

ハガキや封筒、チラシなどといった紙面の表側のことを言いたい場合は、「front」「front side」という表現がよく用いられます。

例えばハガキの表であれば、「the front of a postcard」となります。

その他、紙面だけでなく本などの冊子についても同様に「front」という単語が使われます。

例えば、冊子の「表表紙(おもてびょうし)」のことは「front cover」と言います。

トランプの表(おもて)

⇒ face

トランプの表側(数字やマークが掛かれている面)のことを伝えたい場合は、「face」という英単語がよく使われます。

なお、トランプを表にして置くことを「face up」、裏にして置くことを「face down」と言います。

「face down」は表を下にして置く、つまり裏にして置くということですね。

ちなみに、トランプ一組のことを「deck(デッキ)」、ハートやスペードといったトランプの絵柄のことを「suit(スート)」と言います。

コインの表(おもて)

⇒ head, obverse

メダルや硬貨などのコインを投げるときの表側は「head」、裏側は「tail」と言います。

「表か裏かどっち?」というニュアンスは、英語では「Heads or tails?」というフレーズで表現することができます。

ちなみに、上の「head」や「tail」はコインを投げるときにしか使えません。

単純に「コインの表側」のことを指し示したい場合は「obverse」という英単語が用いられます。

また、「裏側」のことを表現したい場合は「reverse」となります。

布地の表(おもて)

⇒ right side

布生地や洋服などの表側は「right side」と言います。

直訳すると「正しい側」ということですね。

これに対し、裏側は間違った側なので「wrong side」となります。

ちなみに、衣服を裏返しに着ている場合は「inside out」というフレーズを使って、「My t-shirt is inside out.」と表現することもできます。

建物の表(おもて)

⇒ front, outside

家の表やビルの表など、建物の正面側のことを言いたい場合は「front」という単語がよく用いられます。

家の正面の玄関ドアは「front door」や「street door」、家の前にある前庭は「front yard」と言います。

一方で、「表に出る」というように「家の外、屋外」を意味する場合は、「outside」や「outdoors」という表現を使うことになります。

表面上の表(おもて)

⇒ surface, superficial

「彼はうわべは良い人だ」というように、「表面上」という意味を英語で表現したい場合は「surface」という英単語を使うことができます。

また、「表面の、表面的な」という意味の形容詞である「superficial」もよく用いられます。

ちなみに、「性格に裏表がある」というニュアンスは「two‐faced」というフレーズでも表現することができます。

野球の表(おもて)

⇒ top

野球の「表」は「top」と言います。

例えば9回表であれば、「the top of the ninth inning」ですね。

一方で9回裏は「bottom」を使って、「the bottom of the ninth inning」となります。

ちなみに、英語では「top」と「bottom」の他に「middle」というものも存在します。

日本の野球においては「表」と「裏」のみで、このような概念は存在しませんが、この「middle」は表と裏の攻守交代の時間帯のことを指します。

まとめ

以上、「表(おもて)」の英語での表現方法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

是非覚えられるものから覚えていただき、日々の英会話で使ってみてください。

このページが皆さんの参考になれば幸いです。

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