ソクラテスの英語名言・格言30選!

このページでは、ソクラテスの名言や格言を英語で紹介しています。

ソクラテスは古代ギリシャの哲学者で、プラトンやアリストテレスの師匠にあたる人物としても有名ですね。

哲学に関する名言を数多くまとめておりますので、是非あなたのお気に入りのフレーズを探してみてください。

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ソクラテスの英語名言・格言一覧まとめ

それでは、ソクラテスの名言や格言を英語で紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、是非英語学習にも活用してくださいね。


私が知っているのは、私は何も知らないということだけだ。

⇒ All I know is that I do not know anything.

ソクラテスの有名な名言ですね。

「not + anything」で、「全く~ない」という意味になります。

全ての戦争は富の獲得のために戦われている。

⇒ All wars are fought for the acquisition of wealth.

「acquisition」は、「獲得、習得、買収」という意味の名詞です。

お金で得られた教育は、全く教育がないよりも悪いものだ。

⇒ An education obtained with money is worse than no education at all.

「no/not + at all」も、「全く~ない」という意味です。

正直な人はいつでも子供である。

⇒ An honest man is always a child.

「honest」は、「正直な、誠実な」という意味の形容詞です。

あなたがこう見られたいと思うようになりなさい。

⇒ Be as you wish to seem.

「seem」は、「~のように見える、~のように思われる」という意味の動詞です。

友人はゆっくりと作りなさい。しかし、作った後は強固で頻繁な関係を続けなさい。

⇒ Be slow to fall into friendship, but when you are in, continue firm and constant.

「fall into」は、「~の状態になる、~するようになる」という意味です。

忙しい生活が味気無くなってしまうことには気を付けなさい。

⇒ Beware the barrenness of a busy life.

「barrenness」は、「不毛、味気無さ」という意味の名詞です。

是非とも結婚しなさい。もしあなたが良い妻を得れば、あなたは幸せになるだろう。悪い妻を得れば、あなたは哲学者になるだろう。

⇒ By all means marry. If you get a good wife, you’ll become happy. If you get a bad one, you’ll become a philosopher.

「by all means」は、「何としても、是非とも」という意味です。

悪妻を掴んでしまったソクラテスならではの名言ですね。

最近の子供たちは暴君だ。彼らは両親を否定し、食べ物をがつがつと食べ、そして彼らの教師をも圧制している。

⇒ Children nowadays are tyrants. They contradict their parents, gobble their food, and tyrannize their teachers.

いつの時代でも、子供に対して言われていることは同じですね。

「nowadays」は、「最近は、現代では」という意味の副詞です。

また、「tyrant」は「暴君、君主」という意味の名詞、「tyrannize」は「暴政をする、圧制する」という意味の動詞です。

満足は自然の富で、贅沢は人工の貧困である。

⇒ Contentment is natural wealth, luxury is artificial poverty.

「artificial」は、「人工的な、人為の」という意味の形容詞です。

嫉妬は心の潰瘍である。

⇒ Envy is the ulcer of the soul.

「envy」は「妬み、嫉妬」、「ulcer」は「潰瘍」という意味の名詞です。

全ての行動には楽しみと代償がある。

⇒ Every action has its pleasure and its price.

「price」は「価格」という意味の他に、「対価、代償」という意味でも用いられる名詞です。

転ぶことは失敗ではない。転んだ場所に居続けると失敗となる。

⇒ Falling down is not a failure. Failure comes when you stay where you have fallen.

ソクラテスのなかなか深い名言です。

「fall down」は、「落ちる、転ぶ、失敗する」という意味です。

しばしば、最も深い欲望から最も激しい憎悪が生じる。

⇒ From the deepest desires often come the deadliest hate.

「deadly」は、「致命的な、激しい」という意味の形容詞です。

私はアテネ人でもギリシャ人でもなく、世界の市民だ。

⇒ I am not an Athenian, nor a Greek, but a citizen of the world.

「citizen」は、「市民、国民、住民」という意味の名詞です。

私たちの戦いは内側にあるので、私は自分自身のことを平和の戦士と呼ぶ。

⇒ I call myself a peaceful warrior because the battles we fight are on the inside.

「warrior」は、「戦士、兵士」という意味の名詞です。

私は誰にも何も教えることはできない。考えさせることしかできないのだ。

⇒ I cannot teach anybody anything, I can only make them think.

「make + 人 + 動詞」で、「人に~させる」という意味になります。

私は自分が賢いことを知っている。私は自分が何も知らないということを知っているからである。

⇒ I know that I am intelligent, because I know that I know nothing.

「intelligent」は、「知性のある、賢明な」という意味の形容詞です。

もし財産を誇りに思っているのなら、それがどう使われるのか分かるまでその人は賞賛されるべきではない。

⇒ If a man is proud of his wealth, he should not be praised until it is known how he employs it.

「employ」は、「雇用する、従事する、使用する」という意味の動詞です。

間違った意見を貫き通すよりも、意見を変える方が得策である。

⇒ It is better to change an opinion than to persist in a wrong one.

「persist」は、「固執する、貫き通す」という意味の動詞です。

重要なのは生きることではなく、正しく生きることだ。

⇒ It is not living that matters, but living rightly.

「matter」は、「重要である、大切である」という意味の動詞です。

汝自身を知りなさい。

⇒ Know thyself.

「thyself」は、「汝自身、汝こそ」という意味の古語の代名詞です。

正義の前に優先されるものは何もない。

⇒ Nothing is to be preferred before justice.

「prefer」は、「好む、選ぶ」という意味の動詞です。

富よりも知識を選びなさい。一方は一時的なもので、もう一方は永続的なものだから。

⇒ Prefer knowledge to wealth, for the one is transitory, the other perpetual.

「transitory」は、「一時的な、つかの間の」という意味の形容詞です。

賢明な人々はあらゆる物事やあらゆる人々から学ぶ。平凡な人々は彼らの経験から学ぶ。愚かな人々は既に全ての答えを持っている。

⇒ Smart people learn from everything and everyone. Average people from their experiences. Stupid people already have all the answers.

ちょっと考えさせられてしまう名言ですね。

「experience」は、「経験、体験」という意味の名詞です。

強い知性はアイデアについて話し合い、平凡な知性は出来事について話し合い、弱い知性は人々について話し合う。

⇒ Strong minds discuss ideas, average minds discuss events, weak minds discuss people.

「mind」は「心、精神」という意味の他に、「知性、人間」という意味でも用いることができる名詞です。

最も熱い愛は、最も冷たい終わりを迎える。

⇒ The hottest love has the coldest end.

「hottest」や「coldest」は最上級用法なので、頭には冠詞の「the」が付くこととなります。

唯一の善は知識で、唯一の悪は無知である。

⇒ The only good is knowledge and the only evil is ignorance.

「ignorance」は、「無知、無学」という意味の名詞です。

変化の秘訣とは、古いものと戦うのではなく新しいものを造ることに全てのエネルギーを集中させることだ。

⇒ The secret of change is to focus all of your energy, not on fighting the old, but on building the new.

「secret」は、「秘密、秘伝、秘訣」という意味の名詞です。

年月は私たちの肌にしわを作るが、熱意の欠如は私たちの魂にしわを作る。

⇒ The years wrinkle our skin, but lack of enthusiasm wrinkles our soul.

「wrinkle」は、「しわを作る、顔をしかめる」という意味の動詞です。

善良で忠実な友人よりも価値のある所持品はない。

⇒ There is no possession more valuable than a good and faithful friend.

「faithful」は、「誠実な、忠実な」という意味の形容詞です。

あなたは生きるために食べるべきだ。食べるために生きてはならない。

⇒ Thou shouldst eat to live, not live to eat.

「thou shouldst」は、「you should」の古い言い方です。

議論が失われると、中傷が敗者の道具となる。

⇒ When the debate is lost, slander becomes the tool of the loser.

「slander」は、「中傷、悪口」という意味の名詞です。

知恵は疑問から始まる。

⇒ Wisdom begins in wonder.

「wisdom」は「知恵、英知」、「wonder」は「不思議なこと、疑い」という意味の名詞です。

まとめ

以上、ソクラテスの名言や格言を英語で紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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