このページでは、オンライン英会話で役に立つ英語表現を紹介しています。
忙しくてたくさんのフレーズを覚えられない!という人は、次の7つのフレーズだけでも覚えてください。
恐らく、初めての場合は相手の話す内容がほとんど聞き取れないと思います。
そのような場合でも、「相手の言ったことをもう一度聞き返す」、「相手の言ったことが分からなかったことを伝える」ことさえ出来れば、会話は成立します。
そのため、以下の7つのフレーズだけは最低限覚えるようにしてください。
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オンライン英会話で最低限覚えておくべき7つのフレーズ
Sorry?
相手が言ったことを聞き返すときには、この「Sorry?」を使います。
語尾を上げるのがポイントで、語尾を下げてしまうと「ごめんなさい」という意味になってしまいます。
What’s that?
「何と言いましたか?」という意味のフレーズです。
「that」には「あなたの言ったこと」という意味があります。
もちろん、「あれは何?」という意味でも使えるので、便利なフレーズです。
Could you say that again?
「あなたの言ったことをもう一度言ってくれませんか?」という丁寧な表現です。
同じフレーズばかり繰り返していては、お互いにストレスが溜まってしまいます。
聞き返すための表現はいくつか覚えておくようにしましょう。
I can’t hear you well.
「あなたの声がよく聞こえません。」というフレーズです。
ネット回線が不安定な講師も多いので、覚えておくと便利です。
I don’t understand what you mean.
「あなたの言っていることが分かりません。」というフレーズです。
このように伝えれば、表現を変えて別の言い方で話してくれたり、チャット欄に文字で打ち込んでくれるかと思います。
Could you speak more slowly?
「もっとゆっくり話してくれませんか?」というフレーズです。
最初は講師もこちらのレベルが分からずに早口になってしまうことも多いかと思います。
そのような場合は、遠慮無くスピードダウンをお願いするようにしましょう。
Could you type it for me?
「文字をタイピングしてくれませんか?」というフレーズです。
どうしても聞き取れないときは、チャットウィンドウに文字をタイピングしてもらいましょう。
以上、少なくともこれらの7つのフレーズは必須ですので、いつでも使えるようにしておいてください。
それでは、本題に入ります。
オンライン英会話の流れに沿って、役に立つ英語表現を順に紹介していきます。
接続状況の確認フレーズ
まず、Skypeなどを用いて講師とオンライン接続することとなります。
お互いの通信状況によっては映像や音声が乱れることがよくありますので、こういったトラブルに対応するためのフレーズを紹介します。
あなたの音声がよく聞こえません。
⇒ I can’t hear you well.
音声が途切れ途切れになるなど、聞こえにくい場合はこのフレーズが便利です。
「well」は、「よく、うまく」という意味です。
あなたの音声が全く聞こえません。
⇒ I can’t hear you at all.
全く聞こえない場合は「at all」という表現を使いましょう。
「not ~ at all」で、「全く~ない」という意味になります。
あなたの映像が見えません。
⇒ I can’t see you.
オンライン英会話では、音声は流れるけれど映像が映らないトラブルがよく発生します。
このような場合には、上のようなフレーズで相手にこちらの状況を伝えましょう。
雑音があります。
⇒ There is a noise.
ノイズが入る場合は、この表現が役に立ちます。
相手のマイク位置を変えてもらうことで改善することも多いかと思います。
少し待ってください。
⇒ Please wait a minute.
こちらの接続ミスなどで相手を待たせてしまう場合があるかと思います。
そのような場合には、この一言があれば丁寧ですね。
私のマイクを調整してみます。
⇒ I’m trying to adjust my microphone.
マイクは英語で「microphone」と言います。
オンライン英会話では結構使う英単語なので、覚えておくと便利です。
ネット接続がおかしいようです。
⇒ Something is wrong with the internet connection.
電波状態が悪いなど、ネット回線が何かおかしいということを伝える場合には役立つフレーズです。
「wrong」は、「おかしい、間違った、故障した」という意味の形容詞です。
一度通話を切ってから、また掛け直します。
⇒ I’ll hang up and get back to you.
一度通話を切断して再接続する場合には使える表現です。
こちらも結構な頻繁に使うフレーズです。
私のパソコンがちょっとおかしいです。
⇒ My computer is something wrong.
原因は分からないけど何かがおかしい、といったニュアンスです。
この「something wrong」はセットで覚えておくと便利です。
パソコンを再起動してもいいですか?
⇒ Can I restart my computer?
パソコンの具合が悪く、再起動する際に使えるフレーズです。
「再起動」のことは「restart」と言います。
映像を止めてもいいですか?
⇒ Could you stop the video?
通信状況が悪い時は、映像をストップして音声通話のみにすると改善する場合があります。
「映像」のことは、「video」と表現することができます。
私はウェブカメラを使いません。
⇒ I don’t use a web camera.
単純に「camera」だけでも問題ありません。
こちらの映像を送りたくない場合には役立つ英語表現です。
レッスン開始・自己紹介フレーズ
うまく接続出来たら、次は自己紹介です。
自己紹介の際にいろいろ役立つフレーズをご紹介します。
はじめまして。
⇒ Nice to meet you.
初対面での挨拶の定番フレーズです。
初めてレッスンを受ける講師の場合は、きちんと挨拶をしましょう。
お会いできて嬉しいです。
⇒ I’m happy to see you.
こちらもレッスン開始時に使いやすい表現です。
画面越しに会話しているわけですから、「meet」というよりは「see」ですね。
私の名前は太郎です。
⇒ I’m Taro.
自己紹介するときは、自分の名前を伝えることを忘れないようにしましょう。
「My name is ~.」でも大丈夫です。
太郎と呼んでください。
⇒ Please call me Taro.
愛称やニックネームで呼んでほしい場合は、事前に伝えておくと良いですね。
「call A B」で、「AをBと呼ぶ」という意味になります。
あなたのことは何と呼べばいいですか?
⇒ What shall I call you?
上のフレーズとセットで覚えておくと良いかと思います。
講師のことも愛称で呼べば、距離が縮まりやすいかと思います。
私は20歳です。
⇒ I’m 20 years old.
自分の年齢を伝えるためのフレーズです。
「old」は、「年を取った、古い」という意味の形容詞です。
あなたは何歳ですか?
⇒ How old are you?
相手の年齢を聞くためのフレーズです。
上のフレーズとセットで使いたいですね。
私の出身は東京です。
⇒ I’m from Tokyo.
自分の出身地を伝えるための表現です。
「from」という前置詞を使う点がポイントです。
私は東京に住んでいます。
⇒ I live in Tokyo.
住所を伝えるときは「live in」という表現が便利です。
今住んでいる、というニュアンスを伝えることができます。
あなたはどこに住んでいますか?
⇒ Where do you live?
相手の住所を聞くためのフレーズです。
相手の地名が聞き取れない場合は、以下のページも参考にしてみてください。
>>英語での発音を間違えやすい国名をまとめてみた
>>英語での発音を間違えやすい都市名・地名をまとめてみた
私はテレビを見るのが好きです。
⇒ I like watching TV.
趣味や好きなことを伝えるための表現です。
「watching TV」の部分を他の名詞に置き換えれば色々な表現が可能です。
あなたの趣味はなんですか?
⇒ What are your hobbies?
趣味は英語で「hobby」と言います。
単数形で「What is your hobby?」としてもOKです。
私の職業は会社員です。
⇒ I’m an office worker.
事務所のような場所で働いている場合は「office worker」となります。
なお、「サラリーマン」は和製英語です。
以下のページも是非どうぞ。
>>海外では通じない和製英語、160語を一覧にまとめてみた
あなたの職業は何ですか?
⇒ What do you do?
簡単な表現ですが、これで相手の職業を聞くことができます。
相手から質問される可能性もあるので、是非覚えておきましょう。
私は5年前に英語の学習を始めました。
⇒ I started learning English 5 years ago.
英語の学習歴を聞かれた場合は、このように答えましょう。
こちらもオンライン英会話ではよく使うフレーズかと思います。
私は英語を上手く話せません。
⇒ I’m not good at speaking English.
「I can’t speak English.」では、全く話せないことになってしまいます。
あまり上手く話せない、という場合はこのフレーズがおすすめです。
講師の話していることが理解できない場合のフレーズ
自己紹介の後は、レッスンに入っていきます。
最初は講師が話していることをほとんど聞き取れないかもしれません。
しかし冒頭でも書いた通り、「相手の言ったことをもう一度聞き返す」、「相手の言ったことが分からなかったことを伝える」ことさえ出来れば、会話は繋がります。
言っていることがよく分からない場合に役立つフレーズを紹介していきますので、是非活用してください。
何と言いましたか?もう一度言ってもらえますか?
⇒ Sorry?
⇒ Excuse me?
⇒ What’s that?
⇒ Could you say that again?
このように様々な言い方があります。
オンライン英会話では何度も繰り返すフレーズかと思いますので、いくつかレパートリーを持っておくといいですね。
あなたの言っていることが分かりません。
⇒ I don’t understand what you mean.
聞き取れないのではなく、言っている「意味」が分からない場合に使うフレーズです。
「what you mean」は、直訳すると「あなたが意味していること」という意味です。
あなたの話がよく聞こえません。
⇒I can’t hear you well.
こちらは物理的によく聞こえない場合に使うフレーズです。
相手は大きな声で話すか、マイクに近づいてくれるはずです。
もっとゆっくり話してくれませんか?
⇒ Could you speak more slowly?
講師の話すスピードが速すぎる場合には、ゆっくり話すようにしてもらいましょう。
「could you」は、「can you」よりも丁寧な表現です。
それはどういうスペルですか?
⇒ How do you spell that?
講師が発した言葉のスペルが分からない場合に役立つ表現です。
ここでの「spell」は、「綴る」という動詞として使われています。
文字をタイピングしてくれませんか?
⇒ Could you type it for me?
スカイプのチャットウィンドウにスペルを打って欲しいときは、このように伝えましょう。
ここでの「type」は、「タイピングする」という動詞として使われています。
“interesting”とは何ですか?
⇒ What is “interesting”?
知らない単語の意味を聞くためのフレーズです。
分からない単語があったときには、是非聞いてみましょう。
あなたが言った内容が理解できませんでした。
⇒ I don’t get it.
「get」には「理解する」という意味もあります。
理解した場合は「I got it.」となります。
今、テキストのどこですか?
⇒ Where are we now?
今どの部分の話をしているのかが分からなくなった場合に使えるフレーズです。
直訳すると、「今私たちはどこにいますか?」となります。
辞書を引いてもいいですか?
⇒ May I use my dictionary?
「dictionary」は、「辞書、辞典」という意味の名詞です。
辞書を「引く」という表現は、難しく考えずに「use」を使えば大丈夫です。
相手への受け答えフレーズ
レッスンにおける会話は、基本的には講師のペースで進むかと思います。
講師の話に対してしっかりと相槌や受け答えをしないと、講師側としても私達がしっかりと話を理解しているか、話についてきているかが分かりません。
こちらでは、使用頻度の高い表現を紹介しています。
はい。
⇒ Yeah.
同意の表現です。
相手の話を無言でずっと聞くわけにはいかないので、相槌を打ちたいときに便利な表現です。
うん。
⇒ Uh-huh.
同じく、同意するための表現です。
上の「yeah」と織り交ぜながら使うと良いかと思います。
もちろん。
⇒ Sure.
何かを依頼されて、快く引き受ける場合のフレーズです。
その他、「sure」には「確かに、本当に」という意味もあります。
その通り。
⇒ Exactly.
相手の発言に対し、全面的に同意する際の表現です。
「exactly」には、「ちょうど、正確に」という意味もあります。
すごい!
⇒ Great!
同意するとき、相手を褒めるときなど、色々と使える便利なフレーズです。
「good」よりもワンランク上の表現です。
分かりました。
⇒ I understand.
理解したことを伝えるためのフレーズです。
オンライン英会話における使用頻度はとても高いかと思います。
そうですね。
⇒ That’s right.
「そうですね。」「その通り。」というニュアンスを伝えたいときに使いましょう。
直訳すると、「それは正しい」という意味になりますね。
なるほど、分かった。
⇒ I see.
こちらも同意するときの表現です。
「see」という動詞には、「理解する」という意味もあります。
本当に?
⇒ Really?
驚いた際に使えるフレーズです。
少し疑問を含んだニュアンスですね。
うーん。
⇒ Well….
少し考える際に一息置くためのフレーズです。
繋ぎの表現として重宝するかと思います。
それはいいね!
⇒ That’s good!
相手の考えに共感するときなどに使える表現です。
ここでの「that」は、「あなたが言ったこと」を指します。
それは残念です。
⇒ That’s too bad.
相手に残念なことがあった場合に、共感するときの英語表現です。
「too」は、「とても、あまりに」という意味の副詞です。
私もそう思います。
⇒ I think so.
こちらも相手に同意するための表現です。
「so」は、「そう、そのように」という意味の副詞です。
私はそう思いません。
⇒ I don’t think so.
相手とは考えが違うことを伝えるためのフレーズです。
日本人は色々と同意してしまいがちですが、自分の意見もしっかりと伝えましょう。
オンライン英会話の役立ちフレーズあれこれ
質問してもいいですか?
⇒ May I ask you a question?
相手に質問をしたい場合の英語表現です。
講師の話をさえぎって質問する場合など、クッションに使えるフレーズです。
文法が間違っていたら、指摘してくれませんか?
⇒ Could you correct me when my grammar is wrong?
文法の間違いをその都度指摘してほしい場合は、事前にこのように伝えておきましょう。
「grammar」は、「文法」という意味の名詞です。
発音が間違っていたら、指摘してくれませんか?
⇒ Could you correct me when my pronunciation is wrong?
発音は「pronunciation」と言います。
オンライン英会話では頻出語句ですので、覚えておきましょう。
「interesting」の意味はなんですか?
⇒ What does “interesting” mean?
単語の意味を聞くためのフレーズです。
その他、「What is “~”?」という表現も可能です。
この英文で大丈夫ですか?
⇒ Does this English sound okay?
自分の英文が問題無いか確認するための表現です。
ここでの「this」は、「自分が言ったこと」を意味します。
英語でどのように言えばいいのか分かりません。
⇒ I don’t know how to say it in English.
伝えたいことをどうしても英語にしにくい場合、この表現で逃げることができます。
意外と便利なので、もし余裕があれば覚えておきましょう。
他の言い方で話してもらえますか?
⇒ Could you say that in a different way?
相手の表現がよく分からない場合は、違う言い方を試してほしいことを伝えましょう。
「way」は、「方法、手段、道」という意味の名詞です。
それはどのように発音するのですか?
⇒ How do you pronounce that?
単語の発音を確認したいときに役立つフレーズです。
「pronounce」は、「発音する」という意味の動詞です。
教えていただきありがとうございます。
⇒ Thank you for the answer.
質問に答えてくれたときにはお礼をすると丁寧です。
「the answer」の部分を他の名詞に変えれば、色々なことに対する感謝の表現が可能です。
色々とありがとうございます。
⇒ Thank you for everything.
講師が様々な気遣いをしてくれたときには、このような英語表現も使いたいですね。
「everything」は、「全てのもの、色々なもの」という意味の名詞です。
どういたしまして。
⇒ You are welcome.
定番の英語表現ですね。
講師から何かお礼をされたときの返答フレーズです。
気にしないでください。
⇒ Don’t worry about that.
講師がミスなどをしてしまった場合に、フォローするための表現です。
「Don’t worry.」だけでも充分です。
お先にどうぞ。
⇒ Go ahead.
講師と自分が同時に喋り出してしまった場合には便利なフレーズです。
直訳すると、「先へ進んでください」という意味になります。
考えさせてください。
⇒ Please let me think about it.
少し返答に時間が掛かる場合には、このように伝えましょう。
「let 人 do」は、「人に~させる」という意味です。
トイレに行ってきます。
⇒ I’m going to the restroom.
トイレは英語で「restroom」と言います。
「toilet」でも問題ありませんが、こちらの方が一般的なので是非覚えておきましょう。
ごゆっくりどうぞ。
⇒ Take your time.
相手に「ちょっと待ってね」と言われた場合に役立つフレーズです。
オンライン英会話ではとても便利な英語表現ですね。
お待ちいただきありがとうございます。
⇒ Thank you for waiting.
相手に待ってもらった場合はお礼をしましょう。
「Thank you for 名詞.」の定型表現ですね。
お待たせして申し訳ありません。
⇒ I’m sorry to keep you waiting.
相手を待たせた場合のお詫び表現です。
「keep 」は、「しておく、させておく」という意味の動詞です。
それは知りませんでした。
⇒ I didn’t know that.
相手の話が初耳だった場合に使える表現ですね。
この「that」は、「あなたの言ったこと」を意味します。
~についてはどう思いますか?
⇒ What do you think about ~ ?
相手の考えを聞いてみたい場合のフレーズです。
もし余裕があれば覚えておくと、会話の幅が広がるかと思います。
あなたはどうですか?
⇒ How about you?
定番の英会話フレーズです。
割と使いどころの多い表現ですので、覚えておくと便利です。
~だと思います。(意見、考え)
⇒ I think ~.
自分の意見を述べるときは「think」を使います。
はっきりとした考えを伝えるときに使われるフレーズです。
~だと思います。(推測、憶測)
⇒ I guess~.
自分の推測を述べるときは「guess」を使います。
「think」と上手く使い分けましょう。
質問はありません。
⇒ I don’t have any questions.
質問があるかを聞かれた際に、特に質問が無い場合はこのように答えましょう。
こちらもオンライン英会話ではよく登場するフレーズです。
レッスン終了・お礼フレーズ
本日はありがとうございました。
⇒ Thank you for today.
レッスン終了時にはお礼をしましょう。
「Thank you for 名詞.」は便利な表現ですね。
とても楽しかったです。
⇒ I had a great time.
楽しくレッスンできたことを伝えると、講師も安心してくれます。
過去形の「had」を使う点がポイントです。
今日はとても勉強になりました。
⇒ I learned a lot today.
講師のレッスンがためになったことを伝えるときに役立つフレーズです。
「lot」は、「たくさんのこと」という意味の名詞です。
更に上達するためにフィードバックを頂けませんか。
⇒ Could you give me feedback to improve my English?
改善すべき点をはっきり指摘してほしいときには、このように伝えましょう。
「improve」は、「改善する」という意味の動詞です。
またあなたのレッスンを受講したいです。
⇒ I want to take your lesson again.
講師への感謝を伝える一言です。
レッスンを受けることを表現する際は、「take」という英単語が使えます。
良い一日を。
⇒ Have a nice day.
定番の英会話フレーズですね。
主に午前中のレッスンで使える表現です。
おやすみなさい。
⇒ Good night.
こちらは主に夜のレッスンで役立つ表現ですね。
レッスンを終えたらもう寝るような時間帯の場合には、こちらのフレーズを使いましょう。
またね。
⇒ See you again.
定番フレーズですね。
通話を切る前に、さよならの挨拶も忘れないようにしましょう。
まとめ
以上、オンライン英会話で役に立つ表現をまとめました。
是非、これらのフレーズを活用して表現の幅を広げるようにしてください。
どのオンライン英会話にするか迷っている人は、以下のページも是非ご覧ください。
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