シェイクスピアの英語名言・格言27選!

このページでは、シェイクスピアの名言や格言を英語で紹介しています。

シェイクスピアはイングランドの劇作家で、ハムレット、マクベス、オセロ、リア王という四大悲劇を書いたことでも有名ですね。

洗練された名言を数多くまとめておりますので、是非あなたのお気に入りのフレーズを探してみてください。

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シェイクスピアの英語名言・格言一覧まとめ

それでは、シェイクスピアの名言や格言を英語で紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、英語学習にも活用してみてくださいね。

愚か者は自分自身のことを賢いと思っているが、賢い人は自分自身が愚か者であることを知っている。

⇒ A fool thinks himself to be wise, but a wise man knows himself to be a fool.

「fool」は、「愚か者、間抜け」という意味の名詞です。

輝くもの全てが金ではない。

⇒ All that glitters is not gold.

シェイクスピアのヴェニスの商人に登場する名言です。

「glitter」は、「きらきら輝く、ぴかぴか光る」という意味の動詞です。

終わり良ければ全て良し。

⇒ All’s well that ends well.

日本でも有名な名言ですが、これはシェイクスピアの戯曲のタイトルから来ています。

ここでの「end」は、「終わる」という意味の動詞として用いられています。

愚かな賢人よりも賢い愚か者のほうが良い。

⇒ Better a witty fool than a foolish wit.

「wit」は、「機知、理性、才人」という意味の名詞です。

1分遅いよりも3時間早いほうがましだ。

⇒ Better three hours too soon than a minute too late.

「minute」は、「分、わずかな時間」という意味の名詞です。

簡潔さは機知の本質である。

⇒ Brevity is the soul of wit.

シェイクスピアの戯曲、ハムレットに登場する名言です。

頭の良い人ほど、難解な物事を簡潔にまとめるのが得意ですよね。

「soul」は、「魂、本質」という意味の名詞です。

良心は私たち全員を臆病者にさせる。

⇒ Conscience doth make cowards of us all.

同じく、ハムレットの名言です。

「doth」は、「does」の古い言い方です。

また、「make A of B」で「BをAにさせる」という意味になります。

臆病者は死の前に何度も死ぬ。勇者は決して死の味はしないが、一度死ぬ。

⇒ Cowards die many times before their deaths. The valiant never taste of death but once.

「valiant」は、「勇敢な人」という意味の名詞です。

星が炎であることは疑いなさい。太陽が動くことも疑いなさい。真実は嘘つきであることも疑いなさい。しかし私が愛していることは決して疑うな。

⇒ Doubt thou the stars are fire, Doubt that the sun doth move. Doubt truth to be a liar, But never doubt I love.

「thou」は、「you」の古い言い方です。

また、「liar」は「嘘つき」という意味の名詞です。

おやすみおやすみ!別れはとても甘美な悲しみなので、明日までおやすみなさいと言おう。

⇒ Good Night, Good night! Parting is such sweet sorrow, that I shall say good night till it be morrow.

シェイクスピアの戯曲、ロミオとジュリエットの一節です。

「sorrow」は、「悲しみ、悲哀」という意味の名詞です。

また、「morrow」は「tomorrow」の古い言い方です。

地獄には誰もおらず、全ての悪魔はここにいる。

⇒ Hell is empty and all the devils are here.

「empty」は、「空の、何もない」という意味の形容詞です。

私は犯した罪以上に罪を着せられている。

⇒ I am a man more sinned against than sinning.

リア王に登場する一節です。

少し分かりにくいですが、むしろ自分が被害者だというニュアンスです。

もし名誉を切望するのが罪であるならば、私は最も罪深い人間だ。

⇒ If it be a sin to covet honor, I am the most offending soul.

また、「soul」は「人、人間」という意味でも用いることができます。

無知は神の呪いである。知識は私たちが天国へ飛ぶための翼である。

⇒ Ignorance is the curse of God. Knowledge is the wing wherewith we fly to heaven.

「wherewith」は、「それによって~するところの」という意味の関係副詞です。

私たちの運命を握っているのは星の中ではなく、私たち自身の中だ。

⇒ It is not in the stars to hold our destiny but in ourselves.

「destiny」は、「運命、宿命」という意味の動詞です。

多くの人々に耳を傾け、少しの人々に話しなさい。

⇒ Listen to many, speak to a few.

ハムレットの一節です。

「listen to」で「聞く、耳を傾ける」という意味となり、人や音楽などに対してよく用いられます。

全ての人々を愛し、少しの人々を信頼しなさい。そして、誰にも過ちを犯してはならない。

⇒ Love all, trust a few, do wrong to none.

シェイクスピアの名言の中でも、有名な一節です。

「do wrong」は、「悪事を働く、悪いことをする」という意味です。

愛とは溜息の蒸気で作られた煙だ。

⇒ Love is a smoke made with the fume of sighs.

ロミオとジュリエットに登場する名言です。

「sigh」は、「溜息」という意味の名詞です。

恋は目ではなく心で見るものだ。だから、翼の生えたキューピッドは盲目として描かれている。

⇒ Love looks not with the eyes, but with the mind, And therefore is winged Cupid painted blind.

シェイクスピアの真夏の夜の夢に登場する名言です。

「therefore」は、「従って、それ故に」という意味の副詞です。

また、「キューピッド」は固有名詞なので、基本的には「Cupid」と大文字で綴ります。

「blind」は、「目の見えない、盲目の」という意味の形容詞です。

誠実さほど豊かな遺産はない。

⇒ No legacy is so rich as honesty.

「legacy」は、「遺産、伝来のもの」という意味の名詞です。

ほんの少しの人情が全世界を親密にさせる。

⇒ One touch of nature makes the whole world kin.

「kin」は、「親族、同類」という意味の英単語です。

楽しみと行動は時間を短く感じさせる。

⇒ Pleasure and action make the hours seem short.

「pleasure」は、「喜び、楽しみ」という意味の名詞です。

ああロミオ!どうしてあなたはロミオなの?

⇒ Romeo, Romeo! Wherefore art thou Romeo?

ロミオとジュリエットに登場する、有名なシェイクスピアの名言です。

「wherefor」は「why」、「are」は「are」、「thou」は「you」の古い表現です。

矢で殺すキューピッドもいれば、罠で仕留めるキューピッドもいる。

⇒ Some Cupid kills with arrows, some with traps.

「arrow」は「矢、矢印」、「trap」は「罠、策略」という意味の名詞です。

暗闇ではなく無知があるのみだ。

⇒ There is no darkness but ignorance.

「ignorance」は、「無知、無学」という意味の名詞です。

良いことや悪いことというものは本来存在しないが、考えることでそのようにさせるのだ。

⇒ There is nothing either good or bad but thinking makes it so.

ハムレットに登場する名言です。

「either A or B」は、「AかBか」という意味になります。

生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。

⇒ To be, or not to be, that is the question.

同じく、ハムレットの名言です。

「生きるべきか死ぬべきか」という和訳が最も有名ですが、「あるべきかあらざるべきか」「このままでいいのかいけないのか」など、様々な日本語として解釈されています。

まとめ

以上、シェイクスピアの名言や格言を英語で紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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