ドナルド・トランプ大統領の英語名言集!衝撃発言や失言、暴言も

このページでは、アメリカ合衆国の大統領であるドナルド・トランプ氏の名言、発言、失言、暴言を英語でまとめております。

日本のマスコミは、失言や暴言の部分だけを切り取って面白おかしく報じていますが、実際は素晴らしい発言もたくさんあります。

それぞれの日本語訳と、英文を読み解くためのポイントを簡単に紹介しておりますので、是非英語学習にも使ってみてくださいね。

なお、以下のページも合わせてご覧ください。
>>超有名な英語の名言・格言100選一覧まとめ!
>>ビル・ゲイツの名言を英語で読む!英語学習に適した名言・発言まとめ

それでは、早速スタートです!

ドナルド・トランプ大統領の名言・発言・失言・暴言集


米国を再び強い国にしよう。米国を再び誇りの持てる国にしよう。米国を再び安全な国にしよう。そして、米国を再び偉大な国にしよう。

⇒ We will make America strong again. We will make America proud again. We will make America safe again. And we will make America great again.

「make A B」で、「AをBにする」という意味になります。

今日から新しいビジョンが私たちの土地を支配することになる。 今この瞬間から、アメリカファーストになる。

⇒ From this day forward, a new vision will govern our land. From this moment on, it’s going to be America First.

「govern」は、「支配する、統治する」という意味の動詞です。

私たちは、「米国製品を買い、米国人を雇う」という2つの単純なルールに従うことになる。

⇒ We will follow two simple rules: buy American and hire American.

「follow」は、「続く、追う」という意味の他に、「従う」という意味も持っています。

メキシコが人々を送り込んでくるとき、それは最良の人々ではない。彼らは多くの問題を抱えた人々を送り込んでくるんだ。薬物を持っていたり、犯罪者だったり、強姦魔だったり。

⇒ When Mexico sends its people, they’re not sending their best. They’re sending people that have lots of problems…they’re bringing drugs, they’re bringing crime. They’re rapists.

ここでの「best」は「best people」、つまり「最良の人々、最も好ましい人々」というニュアンスになります。

私は偉大な万里の長城を我々の南の国境に建設して、メキシコにその壁の費用を払わせる。

⇒ I will build a great, great wall on our southern border, and I will make Mexico pay for that wall.

「great wall」は「万里の長城」という意味なので、「a great, great wall」では「偉大な万里の長城」という意味になります。

日本との協定が面白いのは知ってるでしょ。 なぜなら、誰かが我々を攻撃しても日本は助けなくてもいいのに、誰かが日本を攻撃したら我々は日本を助けなければならないんだ。

⇒ You know the pact we have with Japan is interesting. Because if somebody attacks us, Japan does not have to help. If somebody attacks Japan, we have to help Japan.

「pact」は、「協定、条約、契約」という意味の名詞です。

自由貿易は恐ろしい。もし国民が賢ければ、自由貿易は素晴らしいものになる。しかし、我々の国民は愚かだ。

⇒ Free trade is terrible. Free trade can be wonderful if you have smart people. But we have stupid people.

「free trade」とは、関税の無い「自由貿易」という意味です。

輸出入において関税という大きな障壁が無くなれば、その国が不得意な産業は瞬く間に淘汰されていきます。

私たちは寛大さと暖かさの国になる。 しかし、私たちは法と秩序の国にもなる。

⇒ We will be a country of generosity and warmth. But we will also be a country of law and order.

「generosity」は、「寛大、寛容、気前の良さ」という意味の名詞です。

もう私たちは、この国や国民をグローバリズムの偽りの唄に溺れさせない。

⇒ We will no longer surrender this country or its people to the false song of globalism.

「surrender」は、「引き渡す、降参する、放棄する、身を任せる」という意味を持つ動詞です。

もしワークライフバランスに興味があるならば、バランスを取ろうとするのはやめなさい。代わりに仕事をもっと楽しいものにしなさい。

⇒ If you’re interested in balancing work and pleasure, stop trying to balance them. Instead make your work more pleasurable.

「pleasure」は、「楽しいこと」という意味の名詞です。

ちなみに、「余暇」は英語では「leisure」となり、スペルや発音が似ているので注意しましょう。

政府の最も基本的な義務は市民の生活を守ることだ。それができない政府は市民を導く資格がない。

⇒ The most basic duty of government is to defend the lives of its own citizens. Any government that fails to do so is a government unworthy to lead.

「unworthy to~」で、「~する価値が無い、~するに値しない」という意味になります。

アメリカが1つになるとき、もうアメリカは止められない。

⇒ When America is united, America is totally unstoppable.

「totally」は、「全く、すっかり、本当に」という意味の副詞です。

負け犬やアンチの皆さんには申し訳無いが、知っての通り、私のIQは最高クラスだ。

⇒ Sorry losers and haters, but my I.Q. is one of the highest and you all know it!

「losers」は「敗北する者たち」、「haters」は「嫌う者たち」という意味になりますね。

私の美しいところは、すごくお金持ちなところだ。

⇒ The beauty of me is that I’m very rich.

皆さんご存知の通り、ドナルド・トランプは不動産業で成功を収めた凄腕実業家です。

私と他の候補者の唯一の違いは、私の方が正直者で、私の女の方がより美しいってことだ。

⇒ I think the only difference between me and the other candidates is that I’m more honest and my women are more beautiful.

「candidate」は、「候補者、志願者」という意味の名詞です。

もし、ヒラリークリントンが夫を満足させられていないのであれば、なぜ彼女はアメリカを満足させられると思うのだろうか。

⇒ If Hilary Clinton can’t satisfy her husband, what makes her think she can satisfy America?

「what makes」は、「なぜ」という意味になります。

私は敗者が嫌いだ。

⇒ I don’t like losers.

「losers」というように複数形になっているので、「負け犬たち」というニュアンスになります。

私の人生は、ほとんどが勝利である。私はたいてい負けないし、これまでほとんど負けたことが無い。

⇒ My whole life is about winning. I don’t lose often. I almost never lose.

「about」は、「ほとんど、ほぼ」という意味も持っています。

私はこれまで勝利してきた。そして、これからも勝利し続ける。そういうものさ。

⇒ I’ve always won, and I’m going to continue to win. And that’s the way it is.

「that’s the way it is」で、「それが現実だ、そういうものだ」という意味になります。

時には1つの戦闘に負けることによって、その戦争に勝つための新しい方法が見つかる。

⇒ Sometimes by losing a battle you find a new way to win the war.

「battle」は真珠湾攻撃のような「局所的な戦闘」、「war」は太平洋戦争のような「大規模な戦争」という意味です。

私たちは、1つの心、1つの家、そして1つの輝かしい運命を共有している。

⇒ We share one heart, one home, and one glorious destiny.

「glorious」は、「栄光ある、名誉の」という意味の形容詞です。

誰かに私たちの生き方を押し付けるつもりは無いが、皆が従うべきお手本として生き方を光り輝かせるように努めている。

⇒ We do not seek to impose our way of life on anyone, but rather to let it shine as an example for everyone to follow.

「impose A on 人」で、「Aを人に押し付ける、強制する」という意味になります。

私は能力、正直さ、功績をもとに人を判断している。

⇒ I judge people based on their capability, honesty, and merit.

「merit」は、「功績、利点、長所、実態」など、様々な意味で使われる名詞です。

現在の重要な問題の1つは、政治が不人気なことだ。優良な人材は政府機関に入らない。

⇒ One of the key problems today is that politics is such a disgrace, good people don’t go into government.

「disgrace」は、「不名誉、恥辱」という意味を持っています。

勝者と敗者を分けるものは、新しい運命の変化に対してどう反応するかということだ。

⇒ What separates the winners from the losers is how a person reacts to each new twist of fate.

「react」は「反応する」という意味の動詞です。

日本語でも「リアクション」という言葉はよく使いますね。

どうあれ考えないといけないんだ。だったら大きく考えたらどうだ。

⇒ You have to think anyway, so why not think big?

「why not」で、「なぜいけないのか、~したらどうだ」という意味になります。

情熱が無ければ、エネルギーは生まれない。エネルギーが無ければ、何も無いのと同じだ。

⇒ Without passion you don’t have energy, without energy you have nothing.

「passion」は「情熱、熱情」という意味の名詞です。

私の話が終わりに近付いていると思っている人は、残念ながら間違っている。

⇒ Anyone who thinks my story is anywhere near over is sadly mistaken.

「sadly」は「悲しんで」という意味の他に、「残念ながら」という使い方をすることもできます。

私は金持ちとは仲が良くない。私は金持ちよりも中流階級や貧乏人のほうが馬が合うんだ。

⇒ I don’t get along with rich people. I get along with the middle class and the poor people better than I get along with the rich people.

「get along with」は、「仲良くやる、折り合う」という意味を持っています。

私たちは軍隊や警察によって守られる。そして最も重要なことに、私たちは神のご加護を受けている。

⇒ We will be protected by the great men and women of our military and law enforcement and, most importantly, we are protected by God.

「law enforcement」は、「法の執行機関」という意味になります。

この場合は、「警察」という意味ですね。

秘書が最初に理解すべきことは上司である。

⇒ The first thing the secretary types is the boss.

ちょっと難しい表現です。

ここでのtypeは、「分類する、型にはめる」という意味の動詞となります。

文章全体のニュアンスとしては、「秘書が新しい仕事に就いてまずやるべきことは、誰のために働いているかを理解すること、つまり上司について理解することだ。」となります。

どんな夢でも大き過ぎることはないし、どんな挑戦でも素晴らし過ぎることはない。

⇒ No dream is too big, No challenge is too great.

「too+形容詞」で「~すぎる」という意味になります。

過小評価されることはいつだって良いことだ。

⇒ It’s always good to be underestimated.

「underestimate」は「過小評価する」、「overestimate」は「過大評価する」という意味です。

この発言、なかなか上手く真理を突いていると思います。

トランプ大統領の暴言や失言も、周辺国に過小評価させて、油断させるための作戦なのかもしれませんね。

まとめ

以上、ドナルド・トランプ大統領の名言・発言・失言・暴言について紹介してきましたが、いかがでしたか。

少しはトランプ大統領に対するイメージは変わりましたか?

彼はああ見えて、血の滲むような努力でここまでのし上がってきた人物で、あらゆる物事に対して緻密な下準備を怠らず、優れた行動力と決断力を持っています。

有能な大統領を得たアメリカは、日本にとっては非常に恐ろしい存在になるでしょう。

以下のページにも、是非遊びに来てくださいね。
>>「戦争」や「平和」に関する英語の名言・格言をまとめてみた
>>くまのプーさん英語名言集15選!ほっこり名セリフ、まとめました