星の王子さまの英語名言・名セリフ30選!サン=テグジュペリの傑作

このページでは、星の王子さまの名言や名セリフを英語で紹介しています。

星の王子さまはフランス人の小説家、サン=テグジュペリの代表作として有名ですね。

是非、あなたのお気に入りの名言を探してみてください。

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星の王子さまの英語名言・名セリフ一覧まとめ

それでは、星の王子さまの名言や名セリフを英語で紹介していきます。

日本語、英語、簡単な解説を併記していますので、是非英語学習にも活用してみてください。

なお、出来るだけ英文に忠実な日本語を付しています。

全ての大人はかつて子供だったが、それを覚えている人はほとんどいない。

⇒ All grown-ups were once children, but only few of them remember it.

「grown-up」は、「成人、大人」という意味の名詞です。

全ての人は星を持っているが、それは人によって異なるものだ。旅行者にとって星はガイドだが、他の人々にとっては空にある小さな光に過ぎない。

⇒ All men have stars, but they are not the same things for different people. For some, who are travelers, the stars are guides. For others they are no more than little lights in the sky.

王子の名言です。

「no more than」は、「ただ~に過ぎない、たった~しかない」という意味です。

花は弱い生き物で、繊細だ。彼らは出来る限り自分自身を安心させている。自分のトゲが恐ろしい武器であると信じているんだ。

⇒ Flowers are weak creatures. They are naive. They reassure themselves as best they can. They believe that their thorns are terrible weapons.

王子の名言です。

「naive」は、「素朴な、繊細な」という意味の形容詞です。

また、「reassure」は「安心させる、自信を与える」という意味の動詞です。

自惚れている人にとって、他の全ての人は称賛者だ。

⇒ For, to conceited men, all other men are admirers.

自惚れ屋の名言です。

自惚れると、称賛以外は何も聞こえなくなってしまうということですね。

「conceited」は、「自惚れた、思い上がった」という意味の形容詞です。

また、「admirer」は「称賛者、崇拝者」という意味の名詞です。

成長することが問題なのではなく、忘れていることが問題なのだ。

⇒ Growing up is not the problem, forgetting is.

転轍夫の名言です。

「forgetting is」の後には「the problem」が省略されていると考えると読み解きやすくなりますね。

大人が自分自身で何かを理解することは決してない。そして、子供たちが常に、永遠に彼らに物事を説明することは面倒なことだ。

⇒ Grown-ups never understand anything by themselves, and it is tiresome for children to be always and forever explaining things to them.

転轍夫の名言です。

「tiresome」は、「退屈な、面倒な」という意味の形容詞です。

幸福は私たちが集めるものの中には無い。それを見つけるために私たちがすべきことは、ただ私たちの目を開くことだけだ。

⇒ Happiness doesn’t lie in the objects we gather around us. To find it, all we need to do is open our eyes.

王の名言です。

「gather」は、「寄せ集める、集まる」という意味の動詞です。

私はいつも砂漠を愛している。砂丘に座っても何も見えないし何も聞こえない。それでも沈黙の中で何かが鼓動し、輝いているんだ。

⇒ I have always loved the desert. One sits down on a desert sand dune, sees nothing, hears nothing. Yet through the silence something throbs, and gleams.

王子の名言です。

「dune」は、「砂丘、小さい山」という意味の名詞です。

また、「throb」は「鼓動する、振動する」、「gleam」は「光る、輝く」という意味の動詞です。

私は彼女を愛する方法を知るには若すぎた。

⇒ I was too young to know how to love her.

王子の名言です。

「too ~ to 動詞」で、「~するには~すぎる、~すぎて~できない」という意味になります。

もしあなたが星の上に生きる花を愛するならば、夜に空を見ることは楽しい。全ての星が花でいっぱいだ。

⇒ If you love a flower that lives on a star, it is sweet to look at the sky at night. All the stars are a-bloom with flowers.

王子の名言です。

「sweet」は「甘い」という意味の他にも、「優しい、楽しい、心地良い」という意味も持つ形容詞です。

あなたが私の心の中にいるのなら、あなたが直接この場にいないことは問題ではない。

⇒ It doesn’t matter that you are not here in person as long as you are here in my heart.

「in person」は、「直接、じかに」という意味です。

他人を評価するよりも自分自身を評価する方がずっと難しい。もしあなたが正しく自分自身を評価することに成功するのなら、あなたは本当にとても賢明だ。

⇒ It is far more difficult to judge oneself than to judge others. If you succeed in judging yourself rightly, then indeed you are very wise.

王の名言です。

「judge」は、「判断する、評価する、裁く」という意味の動詞です。

物事を正しく見ることができるのは心だけだ。最も重要なものは目には見えないんだ。

⇒ It is only with the heart that one can see rightly. What is essential is invisible to the eye.

キツネの名言です。

「essential」は「必須の、最も重要な」、「invisible」は「目に見えない、不可視の」という意味の形容詞です。

バラを重要なものにするのは、あなたがバラのために費やした時間である。

⇒ It’s the time you spent on your rose that makes your rose so important.

同じく、キツネの名言です。

「make + 人/物 + 形容詞」は、「人/物を~にさせる」という意味です。

この場合は、「your rose」を「so important」にさせる、という意味になります。

私の星は小さすぎて、星の場所をあなたに示すことができない。でも、そのほうが良い。あなたにとって私の星は、数多くの星の中にあるただの1つになる。だから、あなたは全ての星を見るのが好きになるだろう。それら全てがあなたの友達になるんだ。

⇒ It’s too small, where I live, for me to show you where my stars is. It’s better that way. My star will just be one of the stars, for you. So you’ll like looking at all of them. They’ll all be your friends.

王子の名言です。

「It’s better that way.」は、「That is better way.」と読み替えることも可能です。

空を見上げなさい。そうすれば、全てがどう変わるかが分かるだろう。

⇒ Look up at the sky and you’ll see how everything changes.

「see」は、「見える、会う、理解する」という意味の動詞です。

自分のいる場所に満足している人は誰もいない。子供だけが自分が求めているものを知っている。

⇒ No one is ever satisfied where he is. Only the children know what they’re looking for.

王子の名言です。

「satisfied」は、「満足した、納得した」という意味の形容詞です。

私たちが知らなければならないことを私たちに教えるまでは、何事も終わらない。

⇒ Nothing ever goes away until it teaches us what we need to know.

「go away」は、「立ち去る、逃げる」という意味です。

宇宙においては、同じものは何もあり得ない。

⇒ Nothing in the universe can be the same.

「universe」は、「宇宙、万物」という意味の名詞です。

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ある日、私は太陽が沈むのを44回見た。分かるよね、とても悲しい時には人は夕日が大好きだ。

⇒ One day, I watched the sun setting forty-four times. You know, when one is so terribly sad, one loves sunsets.

王子の名言です。

「set」は「固定する、固まる」という意味の他に、天体が「沈む」という意味も持つ動詞です。

あなたが住んでいる場所の人々は1つの庭で5,000本のバラを育てる。それでも、彼らは探し物を見つけることができない。彼らが探しているものは1本のバラの中で見つけることができるんだ。

⇒ People where you live, grow five thousand roses in one garden. Yet they don’t find what they’re looking for. And yet what they’re looking for could be found in a single rose.

王子の名言です。

「grow」は、「育つ、育てる、栽培する」という意味の動詞です。

時には、仕事を後日に延期しても害は無い。

⇒ Sometimes, there is no harm in putting off a piece of work until another day.

王子の名言です。

「put off」は、「延期する、遠ざける」という意味です。

まっすぐ前に進んでも、あなたはそれほど遠くには行けない。

⇒ Straight ahead you can’t go very far.

王子の名言です。

「ahead」は、「前方に、先に」という意味の副詞です。

また、「not very」は「そんなに~ない」という意味です。

目は盲目だ。心で見なければならない。

⇒ The eyes are blind. One must look with the heart.

王子の名言です。

「blind」は、「目の見えない、盲目の」という意味の形容詞です。

何かを理解する方法を知らなかったということが事実だ!私は言葉ではなく行為によって判断すべきだった。

⇒ The fact is that I did not know how to understand anything! I ought to have judged by deeds and not by words.

王子の名言です。

「deed」は、「行為、行動、偉業」という意味の名詞です。

家、星、砂漠。これらに美しさを与えるものは目に見えないものだ!

⇒ The house, the stars, the desert. What gives them their beauty is something that is invisible!

ぼくの名言です。

ちょっと英文のつくりが分かりにくいかもしれませんね。

「what gives them their beauty」が「これらにこれらの美しさを与えるもの」という主語を構成します。

また、「is」が動詞で、「something that is invisible」は「目に見えない何か」という目的語となります。

この世界で最も美しいものは見ることができないし、触ることもできない。それらは心でしか感じられないんだ。

⇒ The most beautiful things in the world cannot be seen or touched, they are felt with the heart.

キツネの名言です。

「touch」は、「触れる、当たる、接触する」という意味の動詞です。

友達のことを忘れるのは悲しいことだ。もし私が友達のことを忘れると、もはや数字以外には何も興味がなくなった大人のようになるかもしれない。

⇒ To forget a friend is sad. And if I forget him, I may become like the grown-ups who are no longer interested in anything but figures.

「no longer」は、「もはや~ない」という意味です。

あなたにとって私は他の10万匹と同じようなキツネに過ぎない。しかしあなたが私を飼い慣らせば、私たちはお互いのことを必要とするだろう。

⇒ To you I am nothing more than a fox like a hundred thousand other foxes. But if you tame me, then we shall need each other.

キツネの名言です。

「nothing more than」は、「~に過ぎない、~以上の何物でもない」という意味です。

私は星の中の1つに住んでいてそこで笑っているので、夜に空を見上げるとあなたは全ての星が笑っているかのように見えるだろう。

⇒ When you look up at the sky at night, since I’ll be living on one of them, since I’ll be laughing on one of them, for you it’ll be as if all the stars are laughing.

王子の名言です。

「since」は「~以来」という、「なので、だから」という意味の接続詞です。

言葉は誤解の元である。

⇒ Words are the source of misunderstandings.

キツネの名言です。

「source」は、「元、起源、源泉」という意味の名詞です。

あなたは自分が育てたものに対しては永遠に責任を持つようになる。あなたは自分のバラに対する責任があるんだ。

⇒ You become responsible forever for what you’ve tamed. You’re responsible for your rose.

キツネの名言です。

「tame」は、「飼いならす、耕作する」という意味の動詞です。

あなたはいつも私の友達だ。あなたは私と一緒に笑いたいと思うだろう。そして、あなたは時々窓を開ける。その喜びのために。

⇒ You will always be my friend. You will want to laugh with me. And you will sometimes open your window, so, for that pleasure.

王子の名言です。

「pleasure」は、「楽しみ、喜び、満足」という意味の名詞です。

まとめ

以上、星の王子さまの名言や名セリフを英語で紹介してきましたが、いかがでしたか?

このページが皆さんのお役に立てば幸いです。

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