「blush」「brash」「brush」の意味・発音の違いと覚え方

このページでは、「blush」「brash」「brush」の意味や発音の違いと、効率的な覚え方について紹介しております。

少し発音を間違ってしまうと、全く違う意味になってしまう単語なので、是非この機会に違いをしっかり押さえておくようにしてください。

なお、以下のページも是非ご覧ください。
>>「adapt」「adopt」「adept」の意味の違いと覚え方
>>リクルートの学習アプリ、「スタディサプリ」のコスパが素晴らしい!

それでは、スタートです。

「blush」「brash」「brush」の意味と発音の違い

まず、「blush」「brash」「brush」の各単語が持つ意味の違いをまとめると、次の通りになります。

「blush」 ⇒ 顔を赤らめる、恥じる
「brash」 ⇒ せっかちな、生意気な
「brush」 ⇒ ブラシ、ブラシをかける

また、各単語の発音は以下の通りです。

「blush」 ⇒ blˈʌʃ
「brash」 ⇒ brˈæʃ
「brush」 ⇒ brˈʌʃ

これだけではちょっと覚えにくいですね。

次のセクションの中で、各単語について1つずつ詳細に確認していきましょう。

「blush」の意味、発音、覚え方

「blush」は、動詞や名詞として使われる単語です。

動詞として使われると、「顔を赤らめる、恥じる、赤くなる、バラ色になる」という意味になります。

また、名詞として使われるときは、「赤面」という意味になります。

なお、女性が化粧をするときに使う「チーク」のことも、英語で「blush」と言います。

ちなみに、お店で化粧品のチークが欲しいときに、「cheek」と言っても和製英語なので上手く通じません。

また、「L」と「R」の発音が曖昧になってしまうと、チーク(blush)が欲しいのに、化粧品のブラシ(brush)が出てきてしまうので、こちらも気を付けてください。

覚え方としては「BL女子、チークで赤面」が良いかと思います。

なお、「blush」は「blˈʌʃ」と発音します。

単語の中に「lash」「lush」「rash」「rush」が含まれる場合、「a」は「æ」、「u」は「ʌ」と発音しますので、この点は覚えておいてください。

これは、「clash」「crush」「flash」「flush」などの単語においても当てはまります。

「brash」の意味、発音、覚え方

「brash」は、基本的には形容詞として使われる単語です。

形容詞として使われる際は、「せっかちな、生意気な、元気の良い、折れやすい」という意味になります。

また、名詞として使われたときは、「岩屑、枝屑、胸焼け」という意味になります。

「brash」という単語はあまり日本語の中で使われることが無いため、少し覚えにくいですね。

英語としても、これらの3つの単語の中で最も使う頻度は低いかと思います。

「brash」から「b」を取った「rash」という単語は、「気の早い、無謀な」という似たような意味を持っていますので、こちらとも関連付けて覚えるようにしましょう。

以下、参考です。
>>「lash」「lush」「rash」「rush」の意味と発音の違い

なお、「brash」は「brˈæʃ」と発音します。

上でも記載しましたが、発音には規則性がありますのでそこはしっかり押さえておきましょう。

「blash」という単語は存在しないので、「L」「R」の発音を区別するよりも、「A」「U」の発音のほうがポイントになりますね。

「brush」の意味、発音、覚え方

「brush」は、基本的には名詞、動詞として使われる単語です。

名詞として使われる際は、「ブラシ、はけ、筆」という意味になります。

動詞になると「ブラシをかける、はけで塗る、かする」という意味になります。

また、使用頻度は高くありませんが、「やぶ、雑木林」という意味でも使われることがあります。

「bush」という単語と同じような意味ですね。

覚え方は「ルー(ru)大柴の歯ブラシ」など、ご自分でも色々考えてみてください。

なお、「brush」は「brˈʌʃ」と発音します。

「u」なので、発音は「ʌ」ですね。

まとめ

以上、「blush」「brash」「brush」の意味や発音の違いと覚え方を紹介してきましたが、いかがでしたか?

スペルが似ていてまぎらわしい単語ですが、確実に使い分けられるようにしましょう。

また、以下のページも是非合わせてご覧ください。
>>「clash」「crash」「crush」の意味・発音の違いと覚え方