USCPA問題集の入手方法と価格は?Wiley、Becker、Roger、Gleimなど

このページでは、Wiley、Becker、Roger、GleimといったUSCPAの洋書問題集の入手方法と価格を紹介しております。

これから紹介する情報が、皆さんのUSCPA試験勉強の助けになれば幸いです。

なお、以下のページも合わせてご覧ください。
>>英語力と年収の関係まとめ!自分の適正年収を知ろう!
>>アメリカの公認会計士試験、USCPAの難易度ってどれくらいなの?

洋書の問題集の選び方・使い方について

基本的に資格学校のテキストと問題集を終えた後は、Wiley、Becker、Roger、Gleimをはじめとする洋書問題集に手を付けることになるかと思いますが、本当に色々な種類があります。

恐らく、どれを選ぶべきか迷ってしまうところかと思いますが、あまり考えすぎてしまうのは時間の無駄です。

もし迷うのであれば、最も定番の問題集を購入してしまい、さっさとUSCPA試験に向けた勉強を進めてしまう方が賢明です。

また、これら洋書の参考書については、手を付けるのは1つのシリーズだけで充分です。

複数のシリーズに手を付けなくても合格できます。

それどころか、逆に非効率になってしまうので複数のシリーズには絶対に手を付けないでください。

そもそも、このページで紹介している問題集はいずれも実績のある定番の問題集で、USCPA試験で出題される全ての範囲を満遍なく網羅しています。

所詮合格率5割の試験ですので、合否を分けるのは問題集ではなく、自分の勉強次第です。

入手しやすく価格の安いものを手に入れて、早く学習を進めてしまうことが合格への近道です。

Wiley、Becker、Roger、Gleimの入手方法と価格まとめ

前置きが長くなりましたが、それぞれの入手方法と価格を紹介していきます。

なお、これらの情報は2018年現在のものですので、今後変更となる可能性があります。

そのため、問題集を購入される前にはご自身で再度内容をご確認ください。

なお、Biskは買収に伴って廃版となりました。合掌。


Wileyの入手方法と価格

価格:約12,000円/1科目
入手方法:Amazonにて購入
https://www.Amazon.co.jp

最も定番の問題集です。

このWileyを相棒にしてUSCPA試験に臨む人が最も多いという印象です。

私自身もこのwileyを使っていましたし、問題無く8ヶ月で合格できましたので、特に理由が無ければWileyにしてしまってOKかと思います。

唯一Amazonで購入可能なので、入手も早くて簡単です。

なお、1点だけ要注意事項です。

最新版(2018年度版)のSTUDY GUIDEにはMC問題やTBS問題が収録されていません。

そのため、問題集としてこれを購入してはいけません。

2017年度版のSTUDY GUIDEか、2018年度版のOnline Test Bankを購入することになりますが、Online Test Bankはパソコンを常に持ち歩く必要があり非常に手間が掛かるため、実質的には2017年度版のSTUDY GUIDE一択となります。

少し古いバージョンということで気にされる方がおられるかもしれませんが、大きな法改正も特に無いですし、収録内容も2018年度版と大差ありません。

ちなみに、日本の会計士・税理士・簿記検定の試験は改正論点が大好物ですが、USCPA試験においては改正論点はそれほど出題されません。

また、USCPA試験は受験生の正答率が低い問題、つまり難易度の高い問題の配点が高くなっているという話を聞いたことがあるかもしれません。

つまり、改正されたばかりの新規論点は受験生の正答率のデータが充分に出揃っていないため、ダミー問題となっている可能性が高いとも言えます。

また2017年度版であれば、少し型落ちということで最新版よりも割安で購入することも可能です。

確認したところ在庫が切れかけているものもあるようですので、早めに購入を検討されると良いでしょう。

参考までに、2017年度版へのリンクを貼っておきますのでご覧ください。
Wiley CPAexcel Exam Review January 2017 Study Guide: Complete Set (Wiley CPA Exam Review)

Beckerの入手方法と価格

価格:約20,000円/1科目
入手方法:オークションサイトにて購入

近年、人気が出てきている問題集です。

資格学校TACの講座を受講している人は、このBeckerを入手することが可能です。

しかし、それ以外の方法でBeckerを購入することは現時点では不可能です。

問題集だけを切り離しての販売は行っていないようで、BeckerのUSCPA講座を受講すればこの問題集は付属してきますが、講座自体が非常に高額なため現実的な選択肢ではありません。

Supplemental Questionsという補完問題集的なものがBeckerウェブサイトで販売されてはいますが、たったの300問で150ドルと高額なため、こちらもおすすめできません。

どうしてもBeckerで勉強したいという場合は、ヤフオクなどでTAC受講生が出品しているものを落札するしか無いというのが現状です。

Rogerの入手方法と価格

価格:595ドル~/1科目
入手方法:Rogerウェブサイトにて講座受講
https://www.rogercpareview.com/

大原のUSCPA講座を受講している場合は、Rogerの問題集を使って問題演習をすることが可能です。

しかし、そうでない場合は問題集を書店や通販サイトで購入することは現時点では不可能です。

こちらもBeckerと同様に、問題集だけを切り離して販売はしておらず、RogerのUSCPAコースを受講すれば問題集が付属してくるという形になります。

このように講座を受講した場合、1科目あたり595ドル以上必要となってしまいますので、こちらもあまり現実的な選択肢ではありません。

Gleimの入手方法と価格

価格:250ドル/1科目
入手方法:Gleimウェブサイトにて購入
https://www.gleim.com/cpa-review/

一般書店や通販サイトでの購入は不可能で、Gleimウェブサイトから申し込みを行って購入することとなります。

Wiley等と比較するとあまりメジャーな出版社ではなく、価格も少し高額ですが、どうしても最新の問題集で学習を進めたいのであれば、このGleimも選択肢に入ってきますね。

まとめ

以上、Wiley、Becker、Roger、GleimといったUSCPAの洋書問題集の入手方法と価格を紹介してきましたが、いかがでしたか?

繰り返しになりますが、上記に掲載している内容は2018年時点の情報ですので、最新の情報をご自身で確認した上で購入するようにしてくださいね。

以下に関連リンクも貼っておきますので、合わせてご覧ください。
>>USCPA挑戦のススメ!英語を学びつつ米国公認会計士資格も取得しよう
>>USCPAの独学合格を目指す人に知っておいてほしいことまとめ